粛々とペン入れ。 裏ではというと、先輩と後輩をほっぽり出してまた別のことを考えている。 もういつだったか忘れたけど今度はミミクリの辺りを掘り返してみたり。 でもこの手の話を描こうと思ったら妖怪とかその辺の知見がないとダメなのでは…? というとこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。