4ページ目。 火炎放射的な技をぶっ放すもやはり無傷(ノーリアクション)な男子。 炎の源である自分の恋心の弱さに不安を抱き始めてしまう女子。 こんなはずはない、私の好きという気持ちは本物だ、と次ページでは更なる大技を…という展開でいきたい。
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