ラスト8ページ目なのだが、ここに来て新たな壁が立ち塞がる。 雨雲である。 描いたことないヨそんなの… 取り敢えず下書きで雲の輪郭を適当に取って、それに沿って何重か重ねた線を引いていく。 ここで「雲は奥側に行くほど平らになる」というどこで拾ったの…
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