構想・ネーム作業
4ページ目の下書き。 っていうか悠長に描いてたけど、もう前回から1ヶ月と1週間くらい空いてしまってるんだな。 モチカワも今月初めに上げたけど、2週間以上経ってしまった。 ゲームに時間を吸い取られているとはいえ、全盛期は3日でモチカワを仕上げてたり…
カレェを塗って3ページ目完成。 キーマはいわゆる普通のカレーの色、フルーツカレーはシャバシャバの黄色、残りもシャバシャバで名前の通りの色のイメージ。 辛さはグリーン>キーマ>アカ>フルーツのイメージ。 ちょっとリアルのグリーンカレーとキーマカ…
カレェの塗りはヒヨりました。() こうやって見るとサッパリしてるな。(小並感) カレェは明日塗ります… そして唐突に落書きを2枚。 とりあえず3人分のキャラデザを考えているんだけど、まだまとまらず… 1枚目はまぁこれでなんとなくいいかな、という感じ…
3ページ目のペン入れ終わり…かな? 吹き出しと重なってるところそのままになってるけど。 ブログ記事を書く段になると、画像を貼り付けた時に縮小表示される仕様で意図せず全体を見渡せるんだけど、カレェの歪みっぷりがすごい。() ところで昔考えてたもの…
3ページ目の下書き。 スードンの頃と比べると格段にスカスカになって…いや、なんでもない。() 果たしてこの十字のご飯を上手く描けるだろうか…普通のお山的な盛り方しか描いたことないから… まぁ出たとこ勝負。 ところで昨日の記事に書いたジュースを飲む…
往年の某格闘ゲームシリーズの最新作が発売されたので遊んでばっかりです。() なので構想をメモしてお茶を濁す。 どうやら寝ぼけている様子の百千川さん。 それに気づいた木下鳥くんが「起きてる?」と確認しながら百千川さんのほっぺをつねる。 怒った百…
むーんペン入れ進捗も微妙なところだけど、他のことももっとやりたい… 無機物とか人工物って描くの難しいよな。 全部生き物ならいいのに。できれば架空の生き物。 …と、そんなことを考えていたら『レ○チンガール』のことを思い出した。 電子レンジの擬人化漫…
急にモチカワのネームを描き始めるよー。 今まで描きたいようにしか描いてこなかったので、変顔系って一度も描くことがなかった。 難しいよね… ところで昨日ニコニコ漫画版のモチカワが急に伸びて、今日はピタッと止まっていたんだけど、、、 夜太丸 on Twit…
牛乳を飲んで無事復活したシーちゃん これで他のカレェも美味しくいただけると思ったら、今度は牛乳の分お腹がいっぱいになってしまったのでした、ちゃんちゃん。 復活!!のとこ、背景エフェクト間違えたな。ストリートでファイトするゲームの「曙フィニッ…
辛いカレェを食べて舌が死んでしまい大ピンチのシーちゃん。 ふと見るとそこには救世主が。 それだけのページなんだな、言葉にすると… 最初の「食べちゃお」と後の「次のカレェの味が分からないよ」の構図被りが悩む。 「食べちゃお」は、その右に描いてある…
やっと実食を始めたシーちゃん。 いや別にシーちゃんに落ち度はないのだが。() 最初に食べてるのがミドリカレェで、次に食べてるのがキーマカレェ…のつもりだったんだけど、ミドリカレェは辛くしたいんだった。() アカカレェじゃなくてキーカレェを盛っ…
1234日目か…次は11111日後ってワケか…30年くらい?() それはさておきカレェバイキング。 ご飯は十字型に盛って、その間に4種のカレェを盛るのだ。 シーちゃんが盛ったのは、 ミドリカレェ(シャバシャバ、普通の辛さ) アカカレェ(シャバシャバ、辛くない…
カレェバイキングの続き。 右のスペースが盛大に余り散らかしてしまった… カレェそのものは描くのを省略したけど、例によって見た目はいわゆる普通のカレーなのでぶっつけ本番でいいかな。 ここでは各カレーの詳しいことは書かない。この後お皿に盛った4種類…
バカの国食紀行カレェライス編の構想メモを。 まずはお馴染み警備員さん。 カレェのお店は見たことあるけど行ったことはない。 最後のお見送りの構図をどうしようか迷ったんだけど、これ回を追うごとに構図のアイデアがなくなってキツくなってくやつじゃんね…
また文章だけでお茶濁し。 モチカワの構想をメモしておく。 膨れっ面をしている百千川さん。 それに気づいた木下鳥くんが後ろからそっと近づき、両手で顔を挟む。 てっきり口内の空気が抜けて百千川さんの毒気を抜けると思っていたら、逆に百千川さんの張り…
モチカワシリーズって大体下書きから載っけてたんだけど、今回はまだ何も描いてないので文章だけ。 先日の記事で書いたいくつかのアイデアの中から、冷えた缶ジュースをほっぺに当てるやつを描こうと思う。 話の流れとしては、夏日によって体温上昇している…
完成品を上げた翌日には次の構想って、趣味のくせによくもまぁ続けているもんだとたまには自分を褒めてやりたいもんだ。 というわけでバカの国食紀行第4弾の構想、次は「バカのカレェライス」である。 カレェライスを食べに来たシーちゃん。何とそのお店はカ…
次のモチカワのネームを描いた。 今までより狙ってる感が強いけど、まぁいいでしょう。() モチカワシリーズ初の4コマになりそうなんだけど、2コマ目の絵が描けない…描けないから削りたい… でも「頬にしこりを見つけましたよ」っていうことを示すためには必…
俺、次はバカの国食紀行を完成させるんだ…! なんてことを書きつつ次のモチカワの構想もメモしておいたり。() 次のモチカワは木下鳥くんが百千川さんをモチモチしてるところにシコりを見つけてびっくりする話だ。 実は雨をなめていましたよ、というオチ。 …
また突発漫画を挟み込んでバカの国食紀行やモチカワの完成が遠のいてゆく。 昨日の構想メモで「『ねこいる!』から思いついた」と書いていた漫画である。 寝子(ねこ)チャンは130cmくらいでおかっぱの良見(よしみ)さんは170cmくらいなんだろうな、きっと…
腰の重さ手の遅さが恨めしい。次を描きたい欲が膨らんでいるのだ。 まだ2ページ目なのか…先は長い。 バカの国食紀行を着実に進めなければならないが次のモチカワも早く描きたい。 第3弾までをバカみたいなペースで描いてたから既に空白期間が最長記録になっ…
モチカワ第3弾の下書き。 本当はラッキースケベにありがちな ぶつかっちゃった! ↓ ん?この感触は…? というシチュエーションを丁寧に描かなきゃいけないところなんだけど、1枚に収めたい欲のせいで既に転んだところから始まっている。 百千川さんが下敷き…
養殖ギョンザ実食。 バカの国のギョンザは江戸前スタイルなので、お手てで掴んで小皿に垂らしたギョンザのタレにちょいとつけていただきます。 別に本編に詳しくは描かないけど、養殖のギョンザは(天然と比べると)身が大きくふんわりしている。人によって…
少し間が空いたけどバカの国食紀行の続き。 ギョンザの注文シーン。 勢いで注文されてしまって、ギョンザが出てくるところまでテンポよく。 バカの国はこんなことが起きても楽しくお食事ができる平和な国なのである。() ところで新キャラの頭が難しすぎる…
一通りペン入れが終わった。 あとは要らないとこを消してベタ塗り、仕上げ。 そして扉絵制作。今までの作品の中ではバカの国食紀行でしか制作していなかったが、今描いてるやつでも制作してみる。 こっちの漫画はいったん「モチカワ」というタイトルでいこう…
今回はアナログ下書きにデジタルペン入れをする初の試み。 これまた初の600dpiでB4原稿用紙実寸サイズなのでファイルのでかいこと… しかもコンビニのスキャナは最高400dpiなので下書きを読み込む際にはサイズ調整しなければいけない。 作業がアナログからデ…
キャラクターのイメージ作り。 昨日の記事でも書いてた男の子の方を重点的に。 画力が無さすぎて恥ずかしさを超えた部分は紙を重ねて隠す。() 今回は中性的というか、女の子に寄せたデザインにしようと思って、顔丸め、瞳大きめ、髪サラサラにしてみた。 …
バカの国食紀行じゃないやつの構想をメモっておく。 …構想か? これまでの構想メモで「ほっぺをモチモチするんだ」みたいなことを書いたあと、ずっとそれを軸にどう話を展開するかと唸っていた。 最早モチモチするだけでいいのではないか。 ストーリー漫画に…
バカの国食紀行シリーズ第3弾、バカの"ギョンザ"。 ギョンザとは!右端に描いてあるソレである! バカの国にギョンザを食べに来たシーちゃん。警備員さんに今の時期は天然モノも出回っていると教えられる。 お店に入りメニューを見てみると天然のギョンザが…
エイプリルフールのネタなんて考えてなかった。() 今回もビビるシーちゃんを描いてて、店員にビビって掠れ声で注文するのノルマ化しようかな…なんて思ったり。 たまもっちやさんはデザインを(比較的)ちゃんと考えたので、できたら今後も出番を作りたいな…