素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作137日目】ペン入れ進捗その35

やっと最後のコマに手をつけ始めた。

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急にインクをケチり出したのが分かる千古くんの腕よ。

タチキリだからしょうがないね。

 

そして髪ツヤは気力を削られるのでまた明日...もしかしたら明後日()

 

 

で、次に描く話だけれど、落とし所はなんとなく見つけた感じ。

 ただそこまでどうやって持って行こうかなーで詰まっている。

男女宮さんの設定を使いたい使いたいはいいけども、人間の味をみなきゃいけないって相当ハードルが高いよね。

どういうシチュエーションになったらそんなことになるんだよ...うーん。

 

多少強引にならざるを得ないのかなぁ。

【漫画制作136日目】ペン入れ進捗その34 / 構想メモ

塗りを1コマ。

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次に描くものが決まっていないもんだから、原稿の進捗もあまり出ない。

一日中悶々としている。

 

前回男女宮さんの奇行に焦点を当てようかというところで、じゃあそれをメインに話をどう組み立てようかなーというところを考えてみた。

 

男女宮さんの表の顔(モブが認知している男女宮さん像)

男女宮さんの裏の顔(千古くんだけが認知している男女宮さん像)

男女宮さんの秘密の顔(男女宮さんが内に秘めていること)

 

こんな感じかなと。

表の顔と裏の顔は別に分かれてなくてもいいんだけど、男女宮さんの場合、奇行のことは周囲には隠すのでそれが裏の顔となる。

 

そこからさらに秘密の顔が出てくるということは、男女宮さんの奇行には千古くんが認知しているのとは別の意味合いを持っていなければならなくなる。

千古くんは奇行の目的をAだと理解しているが、実は本当の目的はBなのだ。って風にね。

 

なのでいつかどれかの記事で書いたかどうか覚えてないけど、男女宮さんは舐めた味で人間の心情を感じ取ることができる、という設定を引っ張ってくる。

 

千古くんはただ舐めてるだけだと思っているけど、実は心情を読まれている...!

なんか面白くなりそうじゃない?知らないけど。

【漫画制作135日目】ペン入れ進捗その33 / 構想メモ

やっと最後のコマにペンが入った。

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これであとは塗りを2コマ残すのみ...と思いきや背景埋めが残ってたりする。

ペン入れした時の記事にも書いたけど、このページの4コマ目とかね。

でもまぁ完成が近いっちゃ近いな。今週末には完成しそう。

 

 

 

 さて、じゃあ次に何を描こうかと考えてこれまでいろいろダラダラ垂れ流してきたけれども、全然まとまらない。

「前より良い漫画を...」なんて思っても何が良いかなんて分かってないから、あまりに進展がなさすぎて「実は前に描いた漫画そこそこいい線いってるのでは?」となって堂々巡りをしている。

 

今考えているのは4ページで描くには詰めすぎなんじゃないか?というところ。

男女宮さんを描こうと思った時に、「千古くんを舐める」という奇行を取らせるのならば、じゃあその奇行の真意は...?となるのが普通だと思う。

 

ただそれを言葉の説明に頼りきらない4ページで描くという制約の中で描けるかというと微妙なんじゃないかと思うようになった。

これが例えば最近流行りの「好きな子いじり」とかなら行動の説明は不要(誰でも取りうる行動)だからいきなりいじるシーンから始めて「でも本当は...」まで描けると思うんだけど、男女宮さんの場合は奇行に走るので、そもそも「こういう奇行に走るキャラクターなんだよ」というところを描かなければいけないのだ。

 

そうするとそれだけで4ページ描いた方がいいんじゃないの?ってね。

まぁ4ページ制限は主にモチベの問題なので、4ページ未満になる分には全然構わないけど。

とりあえず今はそんな感じで頭をひねっている。

【漫画制作134日目】ペン入れ進捗その32 / 構想メモ

やっと原稿作業に復帰した。

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塗ってて唐突に思ったけどセーラーの塗り変だな

コントラストが強すぎる。もうちょっと間が欲しいね、こういう塗り方するなら。

でも面倒臭いので次からちょっと塗り方を変えると思う。もっと学ラン寄りの塗り方にしようかな。

 

 

さて、前回まで構想を頭ん中でアレコレ煮詰めては垂れ流しをしてきたけれども、ネットを眺めていた時にふと目に入ってしまった。

 

「最近の漫画は言葉で説明してしまうものが多い。エピソードで見せるべき」

 

刺さっちゃうねーコレ。

百聞は一見に如かずということなのかね。

 

今回の構想で言えば男女宮さんの「衝動」なんかがそうよな。文章でサラリと書いてるけれど、そんな設定があるならまずはそれで話を描けと。

そういうことだろう。たぶん。

 

4ページに対して詰め込み過ぎてるのかな。

いや、詰め込み過ぎてるというよりは前提を飛ばし過ぎてるのかな。

エピソードを読むための大前提をまず描いてないもんだから、どうあがいてもどこかに言葉で説明を入れざるを得なくなってしまっている感じ。

だから「 そもそも2人はこういう関係なんだよ」って示さなければならないのかもしれない。

 

ちょっとそこに焦点を当てて考えてみるか。

【漫画制作133日目】構想メモ

引き続き作業時間がアレなので昨日書いた妄想に関してメモっておく。

お話というよりは設定寄りの話。

 

今回の千古くんは「ちょっと中二病が抜けきっていない高校生」というコンセプトで、男女宮さんの正体についてブッ飛んだ考察を真剣にやってしまうような男子とする。

なので行動原理としては「男女宮さんの正体(秘密)に近づく」ことを優先する。

しかし、中二病が抜けきっていないので、それと同時に「秘密を知っているのは自分だけ」という状況を維持しようとする。

 

というところを踏まえ、作中の千古くんは男女宮さんの"衝動"について人喰いのそれであるとしながら、自分が犠牲となって男女宮さんの衝動を鎮める(と思い込む)ことで悦に入っているのである。

 

一方の男女宮さんは"衝動"以外には目が隠れてしまうくらい長い前髪くらいしか怪しいところのない、落ち着いた雰囲気の女子とする。

千古くんが自分の秘密を探ろうとしているなどとは夢にも思っていないので、彼とのやりとりでは基本的に素直で裏表のない意見を述べる。

 

なので千古くんの(厨二的)アプローチに対して男女宮さんがどのように切り返すかが話の肝となる。

千古くんの期待としては「気づいてしまったのね...」的な展開を望んでいるが、直球で質問をしない(回りくどい訊き方をする)ので、男女宮さんからは期待とずれた回答が返ってくる。

 

あとは話の落とし所として、千古くんが男女宮さんの返しに対して「(それってもしかして...?)」と急に恋愛脳を覚醒させて、「そんなつもりじゃねーし!」と照れ隠しをする、と。

実は千古くんが男女宮さんの正体を探ろうとするのは好意の裏返しなのでは?みたいなね。自覚のない恋心的なね。

 

 

そんな話が描きたいなぁ。

【漫画制作132日目】構想メモ

突然帰省することになり作業時間が取れなかったので、あれこれ妄想していたものをメモしておく。

 

===

ナレ「まだ未確認であるが、男女宮涼子は恐らく"人喰い"である」
男女宮「いただきます」
男女宮さん口アップ。千古くんの指を咥える直前、横アングル。垂れるヨダレ。
険しい顔で男女宮さんを見る千古くん。正面、胸から上。
指にかぶりつく男女宮さん。
===
ナレ「普段はうまいこと日常に溶け込んでいるが」
教室の男女宮さん(回想)
ナレ「ときどきヨダレが溢れて止まらなくなる」
ヨダレが溢れ出し口を押さえる男女宮さん(回想)
千古「(あれはきっと"人喰い"の衝動なのだろう)」
二人向かい合わせ2コマ跨ぎ。横アングル。
千古「(俺がこうすることで他の人への被害を防げるなら安いもんだ…が)」
口を離す男女宮さん。
===
千古「…俺のいない時にヨダレが出たらどうしてるの?」
千古くん、男女宮さん顔アップ1コマずつ。
男女宮「?…分からないわ、今までヨダレが出た時は千古くんがそばにいたから…」
対峙する二人。千古くん背後アングル。
男女宮「…もし、私が他の人を舐めてたらどうする…?」
男女宮さん目アップ。
千古「ダメだそれは!」
千古「(俺が舐められてる意味がないじゃないか」
勢いで肩を掴む千古くん。目を見開いて驚く男女宮さん。
男女宮「…そう」
男女宮さん首から下、横アングル。
===
男女宮「じゃあこれからもそばにいてね」
男女宮さん顔アップ、微笑み。
千古「言われなくてもそばに…」
ハッとする千古くん。
ナレ「違っ、正体を突き止めるまでって意味で…」
ナレ「そういう意味じゃなあああああ」
赤面、顔を覆う千古くん。
男女宮「?」

===

 

ちょっと前に書いたように、千古くんをちょっとクセの強い方に寄せてみた(つもり)。

なんとか男女宮さんの正体を突き止めるためにあの手この手でアプローチをかけていく…という感じにできたらいいなぁ。

【漫画制作131日目】ペン入れ進捗その31

塗りを1コマ。

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塗ってから思ったけどこのコマスカスカだな。

背景描いた方がよいか。。。

これは空間恐怖症ではなく普通の感覚のはず。

 

千古くんの眉がまた髪に埋もれそうだったので苦し紛れにスカスカ塗ったけれど、見えるかなコレ。

写真撮るの下手だから画像だと反射して浮いて見えてるけど、スキャンして補正かけたらどうなるか。。。