今日はひょっとこ。
そして特に書くことがないな。()
この漫画の続きはもちろん描くつもりでいるんだけど、ここに来て男女宮さんと千古くんを掘り起こしてみようかなと、ふと思ったり。
かといって男女宮さん×千古くんのリバイバル熱が急加熱したわけではなく、ちょっと別の話も考えてみようかな、となった時に0からだと大変だから、この辺を取っ掛かりにしようかなという感じ。
明日には全然違うこと考えてるかもしれない。
今日はひょっとこ。
そして特に書くことがないな。()
この漫画の続きはもちろん描くつもりでいるんだけど、ここに来て男女宮さんと千古くんを掘り起こしてみようかなと、ふと思ったり。
かといって男女宮さん×千古くんのリバイバル熱が急加熱したわけではなく、ちょっと別の話も考えてみようかな、となった時に0からだと大変だから、この辺を取っ掛かりにしようかなという感じ。
明日には全然違うこと考えてるかもしれない。
昨日の反省を活かして正面からアップだ!()
いやー早速地獄だった。
だから夏服にすればよかったのに…
あと、ひとつ前の漫画でセーラーの襟裏の塗り方を反省したので、身ごろとの境界を白く残すようにした。
多少は視認しやすくなっただろう。
今思いついたけど()、前みたく髪にボサ線入れるか。
勝手なイメージだけど、夜見丘先輩みたいなこの手の髪型ってすごい細かく描かれるイメージあるんだよね。
髪房越えて一本一本描く勢いでさ。
まぁでもやるなら一通り塗り終わってからにしよう。
無心の塗り作業タイム。
この撮り方、作業した箇所だけをピックアップ出来ているようでいて、手前と奥でピントをどちらかに寄せるしかないので作業結果が一部ぼやけるという欠陥があることが判明した。(今更
まぁただの日記だから何でもいいんだけどね。
それより次の構想を練らなければ。
次の展開のアイデアはあるんだけど、それを切りよく1ページに落とし込まねばならん。。。
ペン入れ終わり!
集中線描かなかったけどね。()
明日から塗り作業に入っていくわけだけど、夜見丘先輩をセーラーで描いてしまったのは失敗だったな。
元々のデザインは前に描いた「モテたい後輩と先輩」から引っ張ってきてるんだけど、そっちは半袖ブラウスにベストにリボンなんだよね。
塗る面積が圧倒的に少ない。()
セーラーも夏服なら白セーラーという選択肢があったんだけどな。
世の中衣替えシーズンに突入していたというのに、なぜ勢いに任せて冬服で描いてしまったのか…
物語中の時期を定めてないのも悪かった。
次は夏を舞台にしよう。()
↓「モテたい後輩と先輩」
またしてもひょっとこ。
自分で描いといてなんだけど、あんまりテンション上がらないので今回でお別れなのが嬉しい。()
そしてそろそろ次の構想を練ってネームの準備をしといた方がいいな。
今の1日1コマペースだと塗りまで終わるのにあと5日だ。
今シリーズの原稿を描き始めるまでに構想・ネームで5ヶ月を要した実績を忘れてはいけない。
こまめにアイデア出ししなければ…
ビシと夜見丘先輩を描く。
気合の入ってるコマではあるんだけど、人物のアップのみなので実は難易度は高くなかったり。
これネームの時にもちょっと悩んだんだけど、腕組んだ状態からこうやって指立てることってなくない?
結局構図的「いい感じ」でこのポーズにしたからいいんだけどさ。
実際腕組んでるとこから指を立てる動作っていうと、どうなるのが自然なのかな。
左手はそのまま、ウルトラ○ブンのワイ○ショットライクなポーズになるのかな。
1コマ目のペン入れ終わり!
今回筆の速さを意識しているので、夜見丘先輩の頭とか、ちょっと線がブレても「まぁベタ塗りするしええやろ」の精神で突き進んでいる。
…という心持ちで背景もサラサラ描いてたら掲示板の縁がトンデモない太さに。
これ下手したら立派めのドア枠くらいあるで…
まぁ次は気をつけよう。()
あと失敗したのはセーラーの襟。
肩のところをすごい丸め込んで描いてしまったので、背中側に垂れてる襟を描くと整合性が取れなくなってしまって泣く泣く省略。
描きたかったなぁ。