時系列どうなってんだ。
↓今回はこれの続きね。↓
先輩後輩の構想がひと段落したところでまたこっちに戻るという…もうモチベーションがジェットコースターだ🎢
世間で「まず完成させることが大事」と言われるのがよく分かる。
しかもまた別の漫画描いてみたい(というより今の漫画のモチベが…)状態なので、少し前みたいに沼りそう…
時系列どうなってんだ。
↓今回はこれの続きね。↓
先輩後輩の構想がひと段落したところでまたこっちに戻るという…もうモチベーションがジェットコースターだ🎢
世間で「まず完成させることが大事」と言われるのがよく分かる。
しかもまた別の漫画描いてみたい(というより今の漫画のモチベが…)状態なので、少し前みたいに沼りそう…
4ページ目リテイク。
こちらもセリフは同じなんでほぼ空欄。
「疎くて悪かったわね」の件を削除した分のびのびと描ける。
ただ昨日か一昨日の記事でも書いたけど、このオチ()に持っていくにはちょっと後輩がガッつく描写が足りないんじゃないかという思いもあり…
それ言い出したら全体を練り直さなきゃいけないんだけどさ。
うーん。
リテイク3ページ目。
ほぼ変わらんやないかい。
しかもセリフ入れてないやないかい。
まぁセリフは同じなんで…最後のコマだけ「運動と勉強とどっち派?」みたいなセリフになるけどね。
あと変えたところは3コマ目かな。
後輩が1人で映ってる必要性は特にないので先輩もフレームイン。
2人が話すだけでアクションもクソもない漫画だから、こういうとこだけでも何とか変化を入れたい、という苦肉の策。
ってか先輩は見るからに(?)運動系でなさそうだし、後輩も別に運動神経抜群ではないことが確定してしまったので、無駄にアクション取らせると不自然になってしまうのでは…と今更思う。
そういう肉体言語担当は元気が有り余ってるタイプとか、触れるもの皆傷つけるゴリラタイプだよね(偏見)。
昨日の記事で「明日ネーム描き直す」とか書いたのに描き直しませんでした。
すみませんでした。
最近ずっと漫画ばっかだったので(Live2Dとか3Dモデルはやってたけど)、久しぶりにお絵描き欲を発散。
デジタルでアナログ落書き的に描こうと思ったんだけど、やっぱりまだまだ上手くいかないもんだ。
入り抜きとか濃淡とか全然感覚が違う。
もともと筆圧がすごいタイプなので、ペンの太さを3ptとかにしても意図せずぶっとい線を引いてしまうのだけど、かといって力を抜くと今度は細すぎたり薄すぎたり…
改めて感じるシャーペンのありがたみよ。
芯の尖った方を下にすれば、紙に親を殺されたような俺の筆圧でもちょうどいい細さの線を引けるのだ。
紙には消えない傷跡が残るけど。
っていうかiPadの画面にも傷を残してしまっているんじゃないか?
もっと優しい人間にならなければ…()
次の見開き2ページ。
左右でコマ割り同じなのヤバすぎない?
なんかどうにかして変えたいな。
ってかセリフもクソ多いんだが。
ちょっと練り直した方がいいかな。
もう少し先輩の好みに固執する描写を入れるか。
成績の話のあたりから疎くて悪かったわねまで削っちゃって、
運動勉強どっち好き?
↓
別にそんなとこで選ばないけど
↓
じゃあどういうのがいいんですか
↓
オチ
みたいな。
明日これで描き直してみるか。
完全にペン入れを保留してこちらに…
気合い入れ直してババっと2ページ。
明日も2ページ描けるといいな。
ところでこの先輩、前回は鼻がなかったんだよな。某竜球の栗林みたいな。
ちょっと前にLive2Dでモデルを作った時も鼻はなくしたんだけど(無料版ツールで扱えるパーツ数に制限があったのでむしろ好都合だったけど)、最近お熱の3Dモデルの方ではそれは立派な鼻を作ってあるのでその勢いかもしれない。
ごめん、嘘だわ。
初代夜見丘さん(目が怖い方)とデザイン統合したからだわ。多分。
今回のリメイク元は先輩オリジンなので、清書までに鼻を削ってしまうのもアリ…
どうしたものか。
早速昨日書いたリメイクの構想を垂れ流す。
===
後輩「ぶっちゃけどーいう男子が女子にモテるんスか」
---
先輩「え、知らないけど」
---
後先「…」
===
先輩「自慢じゃないけどね」
先輩「幼稚園から今までそういう浮ついた話とは一切縁のない人生を送ってきたのよ」
---
後輩「いや、先輩の好みでいっスよ」
後輩「先輩も女子なんで、一応」
先輩「なんで一応ってつけた?」
---
先輩「まぁまずはそうね…」
後輩「なんだかんだちゃんと考えてくれる先輩好きですよ」
頬に手の痕がついてる後輩。
先輩「何か武器になるものがあるといいんじゃない?」
後輩「武器?」
===
後輩「竹刀ならありますよ、剣道やってたんで」
先輩「違う、勉強できるとか運動できるとかそういうことよ」
先輩「ん?剣道やってたは合ってるのか?」
---
後輩「でも剣道大して上手くないっスよ」
先輩「じゃあ勉強はどうなの」
---
後輩「成績はオール4.2でしたね」
先輩「アンタんとこ50段階評価だったの?」
---
先輩「ってかすごいのはすごいのに武器になるかと言うとと言いづらい絶妙なところを突いてくるな…」
後輩「面目ない…」
先輩「いや私に謝られても困るけど」
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先輩「あとは…うーん」
後輩「先輩」
===
後輩「無理して考えなくていいんですよ」
後輩「あくまで先輩の好みで」
先輩「この手の話に疎くて悪かったわね」
---
後輩「先輩は勉強できる人と運動できる人どっちが好きなんスか」
もう片方の頬にも手の痕がついてる後輩。
---
先輩「いや別にできてもできなくても構わないけど」
先輩「そういうとこで選ばないし」
後輩「えぇ…」
---
先輩「あ」
先輩「でも軟派はどっちかというと関わりたくないな」
先輩「変にチャラかったりモテようと必死なやつ」
---
先輩「ん?」
先輩「どした?」
放心する後輩。
===
こんな感じか。
舞台をどうしようかなー…前は帰り道という体で描いたけど。
2人が同じ部活ということにして、放課後の教室で部活中とか?
でも教室は作画カロリー高いしな…それに部活じゃあ2人じゃ成り立たないよな。
昼休みに2人でお昼食べるわけでもないしなー…
やっぱり帰り道が1番適当に描けるかなー…