指を口に当てる行為で感情の伝達が〜みたいな設定を考えてたんだけど、考えれば考えるほど使う必要がないんだよな。
言葉で伝えればさ。
ということはこの設定をブチ込みたいなら、これに頼りきった関係にすればよいのではないかと。
わざわざ言わなくても指を口に当てれば伝わるじゃん。って感じに。
不健全な関係に見えるんだけど、変化の余地が残っているということでもあるのでこれはこれでアリではないか?
指を口に当てる行為で感情の伝達が〜みたいな設定を考えてたんだけど、考えれば考えるほど使う必要がないんだよな。
言葉で伝えればさ。
ということはこの設定をブチ込みたいなら、これに頼りきった関係にすればよいのではないかと。
わざわざ言わなくても指を口に当てれば伝わるじゃん。って感じに。
不健全な関係に見えるんだけど、変化の余地が残っているということでもあるのでこれはこれでアリではないか?
あぁ〜〜〜4ページに収められそうなアイデアが浮かばねぇ〜〜〜
そもそも生活リズムがトチ狂って頭が回らねぇ〜〜〜
つまり今日は早く寝るチャンスが来たので早く寝た方がいいのだ。()
書いてる今もう23時半を過ぎてるけど。
ここ3〜4日は20時寝23時起きからの4時寝7時起きでフルタイム勤務生活だったからな。
24時くらいは最早適正な就寝時刻といえよう。
ブログも予約投稿だ!
ところで漫画の方は描くモノの絞り込みをかけてみた方がいいかもしれない。
例えば今まで「指で口を押さえる」っていう動作をしつこく出してて、その意味も漫画の中で示そうとしてたんだけど、4ページで押さえるためには「そういう意味不明な行動をする女の子」という描写までに留めておくとか。
思いつきでしかないけど。。。
いや4ページ厳しいな…分かってたことだけど。
どうしようかなコレ。
ページを増やして6ページ8ページとなると描き切れる気がしないんだよな…
なんかもっとキュッと描けるアイデア湧かないかな…()
アレか、2人の関係の説明をブッ込もうとするからページ制限がキツいのか。。。
漫画の設計図ともいえるネームの設計図的なモノを描いている。
設計図の設計図…
前回見切り発車で描こうとして心が折れたわけだけど、今回は描くモチベの高い終わりから描き始めてみた。
当然クライマックスは話の(比較的)終わりの方にあるので、描くモチベも必然的に高くなるというわけ。
そんでどこまで遡るかだなぁ。
昨日一昨日の構想メモの内容をフルで描こうと思うと4ページは厳しいからなぁ。。。
あらすじ:なんか一緒に歩く流れになった。
「…真宵さんも帰りこっちだったんだ」
「うん」
「…今日は部活無い日?」
「部活はやってないわ」
「そうなんだ」
「…これからなんか部活やろうとかあるの?」
「特に…」
「そっか…」
「(話ってどう広げるんだ…!?下川(友人)といつもどんな話してたっけ??)」
「明野くん」
「(!!真宵さんから話を振ってくれた…神…)」
「私こっちだから」
「あ…そっか」
「(…タイムオーバーじゃん)」
「(あんまり話できなかったなぁ…)」
浮かない顔の明野くん。
「…付き合わせちゃったみたいね」
「!!…いや、そんなこと…」
指で明野くんの口を塞ぐ真宵さん。
明野くんの口にじわりと味が広がる。
「(!?…甘っ…?口に何か入れられた…?)」
「私は楽しかったよ」
「!!」
そのまま去っていく真宵さん。
後ろから声をかける明野くん。
「…ま」
「また明日…!」
振り返って微笑む真宵さん。
「また明日!」
===
どうだこんな感じで。
できれば4ページにしたいので、まだ追加削除諸々あると思うけど。
「(…まずいことになった)」
前を歩いているのは同じクラスの真宵さんだ。
声をかけるべきか…?
無言で通り過ぎても大丈夫か…?
いや待て、ここで声をかけなかったらつまりそういう仲で確定してしまうのでは?
用事がなければ特に声をかけない仲で3年間…
それはよろしくない!
特に「女子とも気軽に話せるキャラ」は絶対に外したくない!!()
練習…というと悪いけど、ここで真宵さんと話をして経験値を積まなければ…!!
っていうか真宵さんとも仲良くなりた
「危ないよ」
真宵さんに手を掴まれる明野くん。目の前には電柱。
「あ…ありがとう」
「何か考え事してた?」
「えっ…あー、まぁ…」
「気をつけてね」
「うん、ごめん気をつけるよ」
ここでいったん会話終わり。再び歩き始める2人。
「(…なんか一緒に歩く流れになってる!?)」
「(何か話題を振らなければ…)」
===
ちょっとここまで。
続きは明日もう少し練ってみる。