素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作4日目】実際に書く話を考える

仕事をしながら色々妄想して()実際にどんな話を書こうか考えている。

 

鯵身さんは真剣に考え事をしている佐藤くんの味見をする。

鯵身「まずい」

それもそのはず、佐藤くんは宿題に頭を抱えていたのだ。

鯵身「真剣に考え事をしてる時っていい味すると思ったんだけどな...」

じゃあ口直しに、と佐藤くんは鯵身さんのことを考え始める。

口直しをする鯵身さん。しかし...

なんかいつもと味が違う。

いつものように甘いんだけど、ちょっと甘酸っぱいような、そんなような。

鯵身「どういうことなの?佐藤くん」

佐藤「いや、改めて好きな人のこと考えてたらメッチャ恥ずかしくなってきた...」

鯵身(...!)

鯵身「ま、まぁ、口直しにはなったから問題ないわ」

鯵身「明日になれば落ち着いて元に戻るんじゃない?」

佐藤「...だといいけど」

しかし1週間戻らなかった。

 

みたいなのでどうかな。

実は勝手にページを4ページ以内にするという制約を設けているので、

このくらいで丁度いい、なんだったら少し長いくらいになると思う。

 

次はこれを元にネームを描いていこう。