3コマ目塗り終わって...ない!
いやーでも山は越えた。
明日で3ページ目は塗り終えられるかもしれないな。
2コマ目もそうだけど、眉が髪に丸被りしてるのでツヤを眉の位置に持ってきた。この位置調整が地味に面倒くさい。
眉は被っちゃったら見えなくても仕方ないと割り切るのもアリかもしれないな。
眉が見えなくて困るってんならそもそも髪型考え直せやって感じもするし。
塗り疲れたので落書き。
最近ボヤーッと考えてるイメージの落書き。
今塗ってるやつはやっぱり説得力がない(この女の子どこがクールなの?とか)ので、いきなり「ギャップが〜」とか言ってないで
「こんなヤバイ奴です!」
ってキャラクターの一面に絞ってドーンと出してやった方がいいのかなと考えてたり。
あーでも「一見こう見えるけど実はこう」の「実はこう」が「ヤバイ奴」レベルで突き抜けてれば、「実はこう」までの流れを導く手段としてギャップを描写するのはアリかも。
まぁ手段はいいとして、じゃあ「男女宮さんはどんなヤバイ奴なんだ?」というときにドーンと出してやるのは彼女のどこがいいのかなと。
そう考えるとやっぱり、以前からずっと執着してる「舐めて色々分かる」設定を使っていきたいなと。
あとはインパクト重視で「気に入ったものがあると舐めたいあまり涎がダバダバ溢れてしまう」なんてのはどうかなんて考えてみたり。
と、いうわけで「お気に入りの人間を舐めようと迫ってくる男女宮さん」のイメージ落書きでしたとさ。
ちょっと俯瞰しすぎてどこ向いとんねんってなってるけど。