昨日はお酒の席だったので作業はなく、次の漫画の構想を垂れ流してお茶を濁すことに。
↓ちなみにこの記事でちょろっと書いたやつ
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実は隣の席同士だった千古くんと男女宮さん(唐突)。
そして普通に授業を受けている二人。
突然よだれをズビリ出す男女宮さん。
これにはさすがにビビる千古くん。
「(えっ1日周期じゃないの、早すぎない)」
このままズビっていれば周りが気づくのも時間の問題。
しかし授業中のため舐めさせることはできない。
机の下で舐めさせるしかない。
千古くんはわざと消しゴムを落として男女宮さんを誘導。
千古くんの指の形を見て察した男女宮さん。
消しゴムを拾うふりをしてまんまと舐めることに成功したのであった。
が
「(長くね?早くしないとバレるぞ...)」
「(頼む早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く)」
しかし男女宮さんなんとかバレずにことを済ます。
安堵する千古くん。
ちなみに消しゴムは拾ってもらえなかった。
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と、こんな感じ。
まだ骨格だけだから次は台詞起こしとページ配分かな。