素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作544日目】構想メモ

個人的に「3分間をどう使ってるか?」のイメージとして、屋上で叫んでる画を使いたくてしょうがない。

 

ギャップとして描きやすいし、変な小道具も必要ない。叫ぶ動機もストレス解消って分かりやすいよね。

 

ただその画で男子とどう絡ませればいいか分からない。どうすればいいんだ?()

 

 

なので、というわけではないけれど、もう一つ思いついたのが、「男子視点」で描いてみるのはどうだろうと。

 

「1日に数分だけ誰にも気づいてもらえない時間がある」気がする男子。

とある日もまた「気づいてもらえない時間」が始まるのだが、そんな中唯一「目が合った」女子が現れたー

 

 

みたいなね?

 

この方向性、意外とアリなんじゃないか。

これなら男子がスムーズ(当社比)に合流できるでしょ。多分。