素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作802日目】構想メモ

長くなりそうでモチベが保たなそうなのでなんとか圧縮できないか模索中…

 

例えば早太は言葉がはっきり聞こえるとか。何かに侵食されているとか同居している…という感覚ではなく明確に誰かとやり取りをしている感覚。

これなら呼びかけに対して明確にアクションをとってくれる。潤をダシにして話を進めやすいかもしれない。

 

もしくはいきなり早太の心臓とシンクロさせてしまう。前まで描いてたネームに似た感じ。早太が突然心臓イワして倒れるので、そこに潤が現れる…という流れ。

日常生活の描写を一切省いて本題だけぶつけられる。

 

 

うん、圧縮具合的に後者がいいな。ちょっとそっちの流れで組み直してみよう。