素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作939日目】構想メモ

昨日の記事で書いたモノを出し渋って違うことを書く。本音を言うともう少したっぷり時間の取れる日に書きたいってだけなんだけど。

 

さて、かと言って大層立派な構想を抱え込んでるわけでもないのだけども、まぁあくまでメモ程度に。

 

過去の記事でも涙を流す女の子が〜みたいなことを多分書いてたと思うのだけど、それの延長線上で妄想中。

涙って「悲しみ」のアイコン的なイメージが広まってる一方で、嬉し涙だったり、安堵の涙だったり、はたまた笑い過ぎて出てくる涙だったりと色んな感情を秘めうるアイテムでもある。

 

ちなみに昔、悲しみの涙はしょっぱいけど、そうでない(ストレスのないだったかな?)涙はしょっぱくないみたいなネット記事を読んだことがある。つまり涙は視覚だけでなく味覚でも感情を伝えるアイテムになりうるのだ。()

そもそも「涙の味」ってあるもんね。

某遠くの星からきた男も知っていたんだ、涙の味を。

 

と、この流れで、表情から感情がうまく読み取れない子と涙を通じたコミュニケーションを取る話でどうだ?と考えているわけであります。

具体的なエピソードはまだ半端に妄想中であります。こういうシーンがあったら雰囲気出ていいなぁとか、面白そうだなぁとか、そんなレベル。

 

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さて、あとは三日坊主を突破したお絵描きのコーナー。

今のところなんとなく勢いで1日2枚ペースだけど、そろそろコントロールしといた方が良さげか。。。