3ページ目。
2コマ目要らなかったのでは…?
さて、糸の幻覚が見えたところで、何も聞いてない潤が実演を始める、と。続きをどうする?
今考えてるのは、そうは言っても潤も緊張してるんだよ展開。
繋がりだってあるし、これからお互い好きになっていく確信があるとはいえ、そんな与太話をして早太が信じるかといえば信じるわけがないと。そういう不安・緊張。
どうだろうね?
3ページ目。
2コマ目要らなかったのでは…?
さて、糸の幻覚が見えたところで、何も聞いてない潤が実演を始める、と。続きをどうする?
今考えてるのは、そうは言っても潤も緊張してるんだよ展開。
繋がりだってあるし、これからお互い好きになっていく確信があるとはいえ、そんな与太話をして早太が信じるかといえば信じるわけがないと。そういう不安・緊張。
どうだろうね?
2パターン目の2ページ目。
昨日の記事で書いた感じで既定ルートへ。
でもまだ昨日書いた問題が解決してないんだ。実演どうする問題。
分かりやすく示すなら、自傷して傷を共有するとか、飴を舐めて味を共有するとか浮かんだけど…
前者は証明のためとはいえ人に怪我を負わせるような思考がちょっと受け入れにくいし、後者は胡散臭さが残る。匂いでわかるんじゃね?とか。
あとは両方とも「気持ちが共有できる」に結びつかないんだよな。別に感覚とかも共有できる設定で考えてはいるんだけど、「気持ち」が肝なんだよ…多分。
今思いついたけど、最後(なし崩し的にとはいえ)受け入れてくれた早太に対する喜びが共有されるってのはどうだ!?
でもそれありきだと、途中が実演なしになるから早太が受け入れる理由が弱いか?何だか知らんが確かに俺たちの間に何かある…というのを理由にしようかと思ってたんだけど。。。
影が映ってちゃ明るくした意味がないんだがなぁ。
で、1ページ目に戻って何が始まったかというと、当初考えていた「繋がりが先でこれから好きになる」ルートを組み立てられないかという試行。
これで2ページ目を、
潤「いや別に…」
早太「いや、じゃあ何でだよ」
で始めて、「だって繋がってるから」の既定ルートに乗せる。
ただこの場合、ドキドキを使えないので実演を何でするかを考えないといけないなぁ。どうしようかな。。。
最終ページ。
写真暗っ
ちゃんと明るいところで撮らないとダメか…
最後のセリフ、なんかいいのない?全然浮かばん。
直球過ぎる気がするんだよな…でも説明しないのも不親切な気が…
後は今パッと思いついたけど、1コマ目は右上に小さく潤が振り返るコマにして、早太のコマを1コマ増やす。で、顔が赤らむところを2コマかけて描くのはどうだろうか。
それにしても潤からの伝播か、振り向いたことに対するリアクションか判別が微妙。。。
7ページ目。突如帰宅する潤。
でもそういうことですよね?潤さん。
7ページ目だと思ったら急に焦ってきたので畳みにかかる。5〜6ページ目で贅沢にコマを使ってたのが嘘みたいだ。。。
そして今更になって思ったけど、このネームの描き方だとタチキリを意識しないんだよな…仮に意識して描いてたとしても、原稿の時には絶対忘れる自信がある。()
コピー用紙1/4じゃなくて1/2にして枠線意識して描くようにするか…?でもいちいち枠書くの面倒だしなぁ…サイズも揃わんだろうし…
このためだけにテンプレ作るのもうーん。。。
6ページ目。
潤と早太のコマ反対にした方がよかったかな?上のコマと逆になってるじゃんね。。。
しかしもう似たような構図しか浮かばなくて嫌になってきた…その辺の漫画読み漁ってたら引き出し増えるんか…?
まぁそれはともかく、次は早太のターン。通じ合ってるから〜みたいなこと言うけど、潤は早太のこと好きなの?って確認するところからかな。
それなら相応の答えを出すけど…みたいな?
5ページ目お直し。
ゴチャゴチャ考えてたけど、分からなくなってしまったので結局話をドンドコ進める感じに。()
この「繋がり」を通じて既に2人の想いは通じ合っているのである。故に2人が付き合うのは必然である。Q.E.D.
というのが次ページで展開される予定の潤の理論。そして次のページではそろそろ早太の異変も落ち着いてくる。
っていうか潤はこんな落ち着いてる感じ出してるけど心臓バクバクの頭ポヤンポヤンなんだよな、辻褄的に。めちゃ必死にカッコつけてんだろうな。。。