バカの国食紀行
2ページ目。しれっとカレェ屋さんのシーンになるぞ。 ネームの時と変えて、カレェは全種類紹介することには拘らず画の良さみを取った。 良さみといっても俺個人の感覚の話だけど。 思いつきだけど最初のシーちゃんの後ろ、なんか禍々っぽいエフェクト付けて…
1ページ目塗り終わりまで。 ちゃんとシーちゃんのもみあげを描き足したし、警備員さんの制服の胸ポケットのボタンも付いてるか確認してきたぞ。 えらい。 でもゲームで遊びすぎてるのはえらくないね。() Pyxelも裏ではいじってるんだけど、ちょっと意図し…
大体1ページ目のペン入れ終わり。 警備員さんの制服のディテールが思い出せん… 胸ポケットにボタンは付いてたっけな…? 明日忘れずに調べておかないと。 あ、シーちゃんの右もみあげを描き忘れてら。 明日忘れずに描き足しておかないと。。。
まだ遊び呆けているので原稿の進捗はゆっくり。 締め切りのない生活をしていてよかった。() もう面倒くさくなって警備員さんの帽子の葉っぱを1枚減らしてしまった。 そんなことに気づく人はいないけど。 シーちゃんの被ってる缶の蓋も位置がイリュージョン…
いきなりバカの国食紀行に戻ってくる。 ここは毎度お馴染み入国シーン。 しーちゃんが何を食べにいくのか提示するシーンなので外せなくなってしまったのだ。 左下のシーちゃんをもっと寄せて「行ってらっしゃーい」の全景を表すシーンを入れようかな。面倒っ…
牛乳を飲んで無事復活したシーちゃん これで他のカレェも美味しくいただけると思ったら、今度は牛乳の分お腹がいっぱいになってしまったのでした、ちゃんちゃん。 復活!!のとこ、背景エフェクト間違えたな。ストリートでファイトするゲームの「曙フィニッ…
辛いカレェを食べて舌が死んでしまい大ピンチのシーちゃん。 ふと見るとそこには救世主が。 それだけのページなんだな、言葉にすると… 最初の「食べちゃお」と後の「次のカレェの味が分からないよ」の構図被りが悩む。 「食べちゃお」は、その右に描いてある…
やっと実食を始めたシーちゃん。 いや別にシーちゃんに落ち度はないのだが。() 最初に食べてるのがミドリカレェで、次に食べてるのがキーマカレェ…のつもりだったんだけど、ミドリカレェは辛くしたいんだった。() アカカレェじゃなくてキーカレェを盛っ…
1234日目か…次は11111日後ってワケか…30年くらい?() それはさておきカレェバイキング。 ご飯は十字型に盛って、その間に4種のカレェを盛るのだ。 シーちゃんが盛ったのは、 ミドリカレェ(シャバシャバ、普通の辛さ) アカカレェ(シャバシャバ、辛くない…
カレェバイキングの続き。 右のスペースが盛大に余り散らかしてしまった… カレェそのものは描くのを省略したけど、例によって見た目はいわゆる普通のカレーなのでぶっつけ本番でいいかな。 ここでは各カレーの詳しいことは書かない。この後お皿に盛った4種類…
バカの国食紀行カレェライス編の構想メモを。 まずはお馴染み警備員さん。 カレェのお店は見たことあるけど行ったことはない。 最後のお見送りの構図をどうしようか迷ったんだけど、これ回を追うごとに構図のアイデアがなくなってキツくなってくやつじゃんね…
完成品を上げた翌日には次の構想って、趣味のくせによくもまぁ続けているもんだとたまには自分を褒めてやりたいもんだ。 というわけでバカの国食紀行第4弾の構想、次は「バカのカレェライス」である。 カレェライスを食べに来たシーちゃん。何とそのお店はカ…
バカの国食紀行第3弾『バカの"ギョンザ"』完成〜。 果たして再び一緒にご飯を食べる日は来るのか… 昨日の記事では次回はカレエライスかなーみたいなこと書いたけど、バッカ巻きでもいいな。 ちなみにギョンザの天然養殖ってひき肉に使ってる動物の話らしいで…
バカの国食紀行第3弾最後のページだ。 あれ?そういえばシェアラーさんは胸元からインナーが見えてたはずなのに、本編途中から消えてしまった。 …まぁいいか、二度と出てくることもあるまいし。 デザイン的に再登場させたくないから。() さて、あとは写植…
まーた落書き。 一応描こうと思ってる漫画のキャラクターイメージ作りを兼ねてはいるけど。 まぁその話は追々するとして、バカの国食紀行シリーズ第3弾完成に向けてスパートをかける。 制作期間が長引いたせいか、シェアラーさんの丸さが不安定に… もともと…
6ページ目の下書き。 2コマ目の吹き出しちっさ。 でも絵をドカンと見せたいからなぁ… 上下を大きく取り過ぎたかな。 でもその割には左下デッドスペースだからな。 思わずネーム時点では描いてなかったシーちゃんの吹き出しと顔を追加してしまった。 なんか2…
ここにきて扉絵を描いた。 なんか思ってたのと違う感じになってしまった。体の向きを右に向け過ぎたかな… 下半身の捻れに対してジャンバーが捻れてなさすぎてるのかな。 うん、そんな気がしてきた。 頭から順当に肩〜腰って描いてしまったから全然腰の捻りを…
やっと5ページ目が完成した。 次は6ページ目を描こうかな。それとも気分を変えて扉絵を描こうかな。 実生活で残念なことが重なってて気分が嫌になっているので、色々考えずに描ける扉絵の方にしようかな。。。
普通休日って作業が捗るもんなんじゃないんかい… とりあえずペン入れ終わり。 あとはこれにベタ入れて、次のページを仕上げたら一通り完成かな。扉絵がまだだったわ。() 精神衛生が乱高下して躁鬱みたいになっとるわ。。。
1ページ進めきれなかったなぁ… ギョンザを頬張っているシーちゃんの作画、他と比べて顔が長くなってしまっているな。 あと右上のシーちゃん、視線誘導のつもりで向かって左を向かせたのだけども、急にシェアラーさんに対してそっぽ向いたように見えて良くな…
5ページ目。 次のページと最後の挿絵ページで残り2ページ…あれ、1ページ足りなくね?と思ったら扉絵を入れてなかった。 今回まだ描いてなかったんだっけか。() また1人帰省してきてGW家族サービスタイムが始まるのでさらに作業時間が取れなくなる。 夜に体…
贅沢な話かもしらんが1人にしてくれ。 1番作業のモチベが上がる時間に暇潰しの付き合いをさせないでくれ。 なーんて愚痴りながら作業してて、今までの投稿ペース確認したらもう明日明後日には投稿してるペースだったんすよ。 だから焦ってるってワケ! まぁ…
俺、次はバカの国食紀行を完成させるんだ…! なんてことを書きつつ次のモチカワの構想もメモしておいたり。() 次のモチカワは木下鳥くんが百千川さんをモチモチしてるところにシコりを見つけてびっくりする話だ。 実は雨をなめていましたよ、というオチ。 …
もうナンバリングが分からねえ… しかも右下が想定外に余ってしまったのでヤケクソでシーちゃんを描いた。 モチカワに対して力の入れ具合が違いすぎる…いいのかバカの国食紀行。 しかし裏では並行して「漫画の描き方」をどうにか言語化できないものかと、あー…
バカの国食紀行3ページ目の仕上げまで。 作画がテキトーなのはそうれはそうなんだけど、左右のギョンザの大きさは意図的に変えて描いた。 天然の方が身が詰まってて小振りという設定があるからだ。 だからなんだ。() そしてモチカワのペン入れにも着手した…
モチカワ第4弾の下書き。 「もちっ」の「ち」の字が隠れすぎてしまった…が、まぁ「ち」の字だろうと予想することはできるだろう。 これが連作の強みだ。(ホンマか?) ちなみに3コマ目の百千川さんの頭の上に「たしかに」と書いてあるのだが、これは「確か…
また突発漫画を挟み込んでバカの国食紀行やモチカワの完成が遠のいてゆく。 昨日の構想メモで「『ねこいる!』から思いついた」と書いていた漫画である。 寝子(ねこ)チャンは130cmくらいでおかっぱの良見(よしみ)さんは170cmくらいなんだろうな、きっと…
腰の重さ手の遅さが恨めしい。次を描きたい欲が膨らんでいるのだ。 まだ2ページ目なのか…先は長い。 バカの国食紀行を着実に進めなければならないが次のモチカワも早く描きたい。 第3弾までをバカみたいなペースで描いてたから既に空白期間が最長記録になっ…
2ページ目のペン入れ。 なんて動きのない4コマ目なんだ… まぁ画力の問題ならしょうがない。背伸びはしない。() 画力云々の話をし出すと1コマ目の脚もうんうんげふんげふんだからな… あと見直して思ったけど、新キャラの頭が小さくなりすぎないように注意し…
ここんとこ飛ばしてばっかりだったので昔の進捗量だと少なく感じてしまう。() バカの"ギョンザ"2ページ目。ついにシェアラーさんが登場。 頭とかよく分からんし入念に下書きをする。左上のシーちゃんの下書きと比べると雲泥の差である。