構想・ネーム作業
モチカワのネーム…これはネームなのか下書きなのか…? ついにモチカワもフルデジタルだ。いや、作業タイミングの関係でアナログよりデジタルの方が都合よかっただけなんだけど。 あと地味にスカーフを間違えた。モチカワはネクタイタイプじゃなくて蝶々タイ…
裏のネームがあまり進捗よろしくなく… ほとんど気晴らしにバカの国食紀行を進める。 なんとか食べきったのでめでたしめでたし、次はフツーの量のやつを食べに行こうね。END. あとは扉絵と締め絵を考えなきゃな。。。
バカの国食紀行の5ページ目。 中に入っていたのはプリンでした。🍮 2回連続の登場になるな。別にどうでもいいけど。 ちょっと本気で嬉しいシーちゃんと嬉しいのかよく分からないピーさん。 このあとなんだかんだ結局完食しておわり。 …だけどセリフはどうしよ…
裏で作業もしつつ、バカの国食紀行の構想を練る。 いよいよバカのピラミッド攻略に乗り出す二人。 とりあえず半分に分けようとしたそのとき、二人の目に映ったものは…? ということで()、ピラミッドの中に何か仕込みたい。さすがにミートボールの山だけで…
3ページ目はバカのピラミッド図解。 内容が無さすぎてこんなページの使い方をしても足りる見通しなのだ。 内容がないよu() ところで裏の作業が構想からネームに移る。 いうほど固まりきってもないけど。 なのでバカのピラミッド編も途中でブチ切られて長ら…
バカのピラミッド編の構想を練り始める。 もうこれが描きたいだけ。 この一点。 じつにばかだね。() なのでバカのピラミッドも最初の発想通りバカ盛り系にしよう!という感じに。 当然シーちゃん1人では食べきれないのでピーさんに助っ人してもらう…という…
裏で進めてる作業も詰まり気味なのでバカの国食紀行の次の話でも考えよう… 先日「バカのピラミッド」なる存在を教えてもらった。どうも5代目くらいのファラオの名前が「バカ」というらしい。(ほかの読み方もあるらしい) さすがにエジプト料理は何にも分か…
誰だよ写植とファイル構成で1時間とかほざいてた奴は。 2時間15分かかったんだが?() ともあれ提出したにはしたので、モチカワのネームをば。 前にソースをほっぺにつけて…みたいなのを描いてた気がするけど、時期を逸してしまったので新しく。 まぁこれも…
1ページ目のペン入れの続き。 大体終わったな。多分抜け漏れはないはず… あとは塗っちゃえば終わりだ。 さて、ハムエッグサンドの方はなんとなく話の流れが出来てきたけど、まだ構図に迷っている。 肝心のハムエッグサンド誕生シーン…できれば平凡な構図は避…
1ページ目の下書き。 描いてみたら意外とスペースがない。 まぁでも警備員さんを大きく描きたいからね、しょうがないね。 あとはハムエッグサンドの話だけど、() 難しい構図は描けないのでなんとか簡単な構図で済ませられないかということを考慮しながら話…
ひとまず扉絵の完成まで。 上着の余らせかたがよく分からん… こんなんでいいのか…? ところで昨日のハムエッグトーストの話、広げられないなら超短編でまとめてしまえばいいのでは? 2人がぶつかってハムエッグサンドが爆誕、ハムトーストとエッグトーストに…
ファンブルグ編の本編最終6ページ目。 5ページ目と比べると詰め込み過ぎな気がするけど、5ページ目が(内容が)スカスカ説を否定できないので多分これでいいのだろう。() 明日からは下書きを始めるぞ。 …並行してネタを考える方は、なんかそのうち。()
ファンブルグ編の5ページ目。 なんだかんだボヤきながらも完食するシーちゃん。 このページそれだけだな… まぁいいか。() これは関係ない話だけど、今日は職場の飲み会からのオールになった。初めてだわこんなん。
再開のファンブルグ編。 セリフをまったく書いてないけど、料理が出てきて揚げ物なことにビビるシーン。 そして割ってみたら中身は挽き肉。 つまりメンチカツでh ページの中段右側がデッドスペースっぽくなってしまっているけど、そこは下書きの時に調整しよ…
バカのファンブルグ編、3ページ目なのだが… 急にスカスカでワロタwww ワロタ… 前の構想でもう書いたのでセリフは省略。 なんとも味気ないことになった。 さてなんだけど、裏の作業が忙しくなってしまいました。 ネームが通って下書きを始めるんだけど、1日1…
バカのファンブルグ編の2ページ目。 入店したシーちゃんの背後から(なんで?)迫る巨大な影。 店員のオーさんである。 おひとりさまかどうかを聞かれて涙目になりながら答えるシーちゃん。 おひとりさまダメなら大人しく帰ります… ?(何言ってんだコイツ)…
ファンブルグ編の1ページ目を詳しく。 といっても、もう毎回同じような出だしに落ち着けてしまう。冒険心がないな… シーちゃんはファンブルグと聞いて挽肉を捏ねて丸めて焼いたものを思い浮かべているけど、これはなんていう料理なんだろうな。 シーちゃんっ…
バカの"ファンブルグ"編の構想を。 お店の人見た目怖かったけどおまけでプリンくれたよよかったね、というお話。ざっくりと。 そんで右下のグラスでくつろぐシーちゃんが表紙の案。 今回は洋食屋なのでなんとなくイメージがこれ(グラス)。 あとはLive2dや…
といっても大したことはいていないけど… 今回のバカの国食紀行は「バカのファンブルグ」と仮置きして、新キャラも出しちゃおうと思う。 そのキャラクターデザイン案がコレ。 仮名オーさん。 バカの国食紀行のキャラクターは「頭に色々盛るぜ!」っていう傾向…
シーちゃんも例に漏れず、「ハンブルグ」から連想するのは挽肉を捏ねて丸めて焼いたあの料理… しかし実際に出てきたのはパン粉の衣を纏ったフライだった! …が、今のところクライマックスだな。 いいのか、それで…? まぁ別にいいんだけど()、オチはなにか…
そもそもピーさんが教えてくれたハンブルグとはなんなのか? ハンバーグと見せかけてからのメンチカツである。() ハンバーグに衣をつけてフライにするのだ。 ちなみに実際に洋食屋で出てきたことがある。 ところで裏のネームはスパートをかけて残り5ページ…
ハンブルグを食べにきたシーちゃん… ということにしようか、特に目的を決めずに偶然入った店でハンブルグを見つけるか、どっちにしようかな。 後者の方がハンブルグと対面した時のリアクションが自然になるよな… 警備員ことピーさんにお店を紹介してもらうか…
ネームに注力とはいいつつ、脳みそでなにか考える分には時間の確保が難しくないのでメモを残しておく。 あ、ネームは4ページ進みました。() さて、構想メモはバカの国食紀行の第…8? スードン、たまもっち、ギョンザ、カリィ、ギネソミー、クーレプ、マボ…
早速モチカワのネームを… うーん、日陰の表現、上手く描けるだろうか… トーンを使わない主義でやってるから線引くのが大変になるぞ… まぁでも次を考えるまでの繋ぎにはちょうどいいかも。 なお真実の口の続きは。。。()
次はモチカワの番なんだけどなー… ネタがなー… うーん、じゃあ百千川が貼り付く話を描くか… かなり昔にアイデアを出すだけ出しといたやつだけど、暑い日に百千川が日陰の石か何かに頬をくっつけて涼をとってるってやつ。 それを見つけた木下鳥が引き剥がそう…
今日は1日用事があったので…というわけでもないが、ちょこっとペン入れ。 そして真実の口のネームを最後まで。 描いちゃってから思ったけど、煽りも俯瞰もない。 ただでさえ絵を描くのってむずいのに、上下アングル変え始めたら余計にむずくなるからヤダって…
マボそば編の2ページ目。 ディーさん(仮名)描くのむず過ぎる。描き慣れてないのもあるけど。 ドラゴンなんてまともに描いたことないし、3のウロコで誤魔化すしかなかった。 ほんで真実の口の方はというと、 顔パース〜〜〜〜〜〜!! 下書きのリハなんてな…
1ページ目の塗り終わりまで。 特筆することはなし。() そして真実の口のネーム。 なーにが下書きのリハじゃ。 3ページ目の下段のコマ、遠近感が脳内イメージと全然違う。 キーホルダーを先に描くべきだった。 どうしても(手癖で)描きやすいから人から描…
1ページ目のペン入れ終わり。 こっちはいちいち紙を広げたくない隙間時間で粛々と進めていく。 そして真実の口のネーム再開。 ミニネームこそできてはいるものの、下書きのリハを兼ねてもう一度ネーム。 これ紙1枚を見開き1ページで使ってるけど、右始まりに…
バカの国食紀行マボそば編最終ページ。 ここにきて今まで一切出てこなかったモノローグによく使われるウニタイプの吹き出しが出てきてどうしたもんかと迷っている。 なるべく作画カロリーを減らしつつモノローグと分かるような吹き出し…どういう感じにすれば…