急に1ページ漫画を描いた。
バカの国食紀行のおまけ、番外編的立ち位置だ。
トーストにバターを塗る必要のない時代はもうそこまで迫っている…!
近所のスーパーで実際に見かけたのだが、ひよってしまって買わなかった…
すでに食べることしか残されていないのに、食べることすらしなくなったら終わりだぞ…!(自戒
(昔同じ思いで買ったビタミンちくわたい焼きは結局漫画に描いてない)
急に1ページ漫画を描いた。
バカの国食紀行のおまけ、番外編的立ち位置だ。
トーストにバターを塗る必要のない時代はもうそこまで迫っている…!
近所のスーパーで実際に見かけたのだが、ひよってしまって買わなかった…
すでに食べることしか残されていないのに、食べることすらしなくなったら終わりだぞ…!(自戒
(昔同じ思いで買ったビタミンちくわたい焼きは結局漫画に描いてない)
バカの国入国シーン。前回の話があるので遠景は描かなくてOK。やったぜ。
逆に描くことがなくて1ページあたりの情報量が少なくなってる気がするが、前回は前回でごちゃごちゃ感があったのでこのくらいでもいいのかも。。。
ちょっとさかのぼってみたら、ちょうど1年前に前回作りかけたMUGENキャラクターの進捗が上がっていた。
1年ぶりにモチベが上がってきたのでもう一度キャラクター作成に手を出してみることにする。
そんな経緯で描かれたイラストがこれ。
これがいわゆるニュートラル状態(何も入力されていない状態)の絵になる。
今度こそは完成までもっていこうと思うので、グラフィック面はかなり気を使って作業量を削減する必要がある。
なので上のイラストをゲーム用のドットに落とし込む際にも、影なし、アンチエイリアスなし、グラデーションなしの、できるだけ簡素なものにする。
そしてできたのが先日の記事にも張り付けたコレである。
目に悪い pic.twitter.com/CooMqUzu5G
— 夜太丸 (@wmtytmr) 2023年3月14日
これを基準に各種アニメーション用にドットを起こしていくわけだが、まず必要なのは「必須スプライト」といわれるやられモーション用のドットだ。
MUGENのデフォルトキャラクターである「カンフーマン」をお手本にすると、このやられモーションのドットが全部で23枚ある。
23枚!?
1日1枚描いても3週間もかかる…
そんなことしていられるか!モチベが尽きてしまう!
ということで「コレとコレは同じでええやろ」を厳選していき、最終的に7枚描くことに。
減らし過ぎ…?
いや、このくらいにしないとドットをポチポチしている最中に飽きてしまう。()
補足:もともとの23枚の内訳は、2枚のアニメで1モーションのやられが1種類、3枚のアニメで1モーションのやられが5種類、6枚のアニメで1モーションのやられが1種類で、やられモーション自体は計7種類である。
バカの国食紀行第二弾の構想。
「バカの"たまもっち"」と題して、シーちゃんが薄く伸ばして焼いた"もっち"で"たま"を挟んだ料理を食べるぞ。
発想の発端は正月に余った餅を処理しているときに作った適当な料理だけど、「たません」という実在の料理…料理?がモデルだったり。。。
未だ本調子に戻らず…もう発症してから丸一週間経つんだけどなぁ。。。
これはファイティングポーズのつもり。()
MUGENキャラ作成と言えば昔そこそこ作りかけて放置した前科があるのだけども、今回は果たして…
妄想している内はとんでもなく楽しいのだけど、いざ絵を描いてドットに起こして…となってくるととても大変。
ただでさえ普段と勝手の違うドットを打たなきゃいけないのに、それを膨大な量でアニメーションさせなければならない。
どれだけ枚数を削減しながら作っていけるかが勝負だ。
↓これは初めの一歩。詳しい所をまた記事に書くかもしれない↓
目に悪い pic.twitter.com/CooMqUzu5G
— 夜太丸 (@wmtytmr) 2023年3月14日
試しに机に向かってペンを持ったけど、病み上がり感が半端ない。実際咳出てるし。
座り作業は大人しくしているうちに入るかなと思ったけど、やっぱり休むのとは違うんだな…
でもずっと寝てるとただでさえ少ない体力が落ちていく負の連鎖。。。