あーっ お客さまっ お客さまっ
困りますっ そんな適当に背景を描かれてはっ
わろけてしまいますっ
いいんだよ。
俺は写真を目指してるわけじゃねぇんだよ。
作業を先に進めてぇんだよ。
〜言い訳終わり〜
これで一応3ページ目が終わり(あまりにいたたまれなくなったら背景を修正するけど)。
4ページ目は気合が要るけど人物描くのは好きだから乗り切れそうだ。
がんばるぞ。
あーっ お客さまっ お客さまっ
困りますっ そんな適当に背景を描かれてはっ
わろけてしまいますっ
いいんだよ。
俺は写真を目指してるわけじゃねぇんだよ。
作業を先に進めてぇんだよ。
〜言い訳終わり〜
これで一応3ページ目が終わり(あまりにいたたまれなくなったら背景を修正するけど)。
4ページ目は気合が要るけど人物描くのは好きだから乗り切れそうだ。
がんばるぞ。
進捗1コマ。
今日は特に用事があったわけでもなくフラフラ散歩してたりしたくせにこの進捗なのだが...
まぁでも散歩中にまたネタを一個思いついたので良しとする。裏漫画の方だけど。
ただネタを思いついたら思いついたでちゃっちゃとネーム描いていかないとな。
温めておくとドンドン凝り性が出て完成から遠のいてしまう。
ポケモンやってる場合じゃねぇ。(もう少しでクリアだからそろそろ作業時間を取り戻せる...予定
昨晩は用事があったのでそれを見越して昼に作業をしていたのにブログは書いてなかった。
基本的に描いてる手が描き終わったところに重ならないように左からペン入れしてるんだけど、描くときは原稿を360度ぐるんぐるん回しまくっているのであんまり意味がない。
...ということをなぜか昨日に限って改めて認識した。
...なんで今更?
ほかに考えることがなかったのかもしれない。()
ほぼ下書きをなぞってるだけだからなぁ。
なんとか作業を進めている。
このページも気合入れて描かなきゃいけないなぁ。
背景のせいで。
そして裏ではデジタルでネームを描いてみたり。
今までのアナログと違って本当にネームっぽいネーム。絵はあんまり決め込んでない。
1,3,4ページ全部同じコマ割で笑うしかねぇ。
もともとデジタルで1ページずつ表示することを想定してるから見開きとか知ったこっちゃない感じなんだけど、やっぱりアナログで描いてる方が全体並べながら描けて良いな。この点は。
ネームなんかctrl+Z多用するような段階でもないし。
でもデジタルのいいところは適当に持ち歩いて好きな時に好きなだけ描けるところだからな。
創案がデジタルでまとめていくところがアナログかな。
残業かまして気力はないけど眠気はある状態なので昼間に妄想してたものを垂れ流し。
===
男子「女子ってどういうときにときめくんスか」
女子「え、知らないけど」
男女「「…」」
女子「自慢じゃないけど恋愛とかそういうのとは疎遠な人生を送っているのよ」
男子「でも先輩一応女子ですし…参考までに」
女子「なんで一応ってつけた?」
===
女子「やっぱり鉄板は壁ドンとかかしら...?」(うーん
男子「…なるほど」(疎遠…)ボソッ
女子「ねぇ何に納得したの?」
男子「しかし本当に壁ドンでキュンとくるんスかねぇ」
女子「知らないわよされたことないし」
===
(壁ドン)
男子「どうスか先輩...」
===
(じわ…)
男子「!?」
女子「怖かった…」(はらはら
男子「すんません、壁ドンは封印します…」
女子「これにときめいてる世の中の女子はどういう神経してるのかしら…」(すん…すん…
===
恋愛ごとに疎遠なので古い知識を披露する女子パイセンと、壁ドンに力を入れすぎた男子コウハイ。女子パイセンも実際に壁ドンされたのは初めてなので命の危機を伴う行為だと誤解してしまうのでした...
と、ここまでノリノリで妄想してたんだけど、肝心の男子コウハイの顔がイメージできない。
これはヤバい。話だけ組んでても漫画は描けないのだ。
男子よ、お前はどんな顔をしているのか?