そうはいってもつけペンで描いてみたいなァ。
↓
あァ!?線がプルプルなんだが!?紙が削れてズダボロボンボンなんだが!?
↓
くそぅ、とりあえず塗ってごまかそう。
うん、筆圧が大きすぎてダメだ。紙が削れると碌なことにならないからおとなしくミリペンを使おう。
しかも丸ペンだったから余計にダメだったんだろうな。
...ということはスクールペンやGペンだったらもう少し描けた...?
いや、やっぱりミリペンに戻そう。
結局ペン先が硬いつけペンシリーズは大きい筆圧とは相性が悪いのだ。
そこで無理に筆圧を矯正する必要は無い。
道具に合わせるのではなく道具を合わせるのだ。
明日からはミリペンだ。
道具も気持ちも切り替えていこう。