やっと最後のコマに手をつけ始めた。
急にインクをケチり出したのが分かる千古くんの腕よ。
タチキリだからしょうがないね。
そして髪ツヤは気力を削られるのでまた明日...もしかしたら明後日()
で、次に描く話だけれど、落とし所はなんとなく見つけた感じ。
ただそこまでどうやって持って行こうかなーで詰まっている。
男女宮さんの設定を使いたい使いたいはいいけども、人間の味をみなきゃいけないって相当ハードルが高いよね。
どういうシチュエーションになったらそんなことになるんだよ...うーん。
多少強引にならざるを得ないのかなぁ。