最近更新時間が不安定だ...
昨晩は原稿には手がつかなかったので、次に描く漫画の話。
男女宮さんが人の味をみて心情を察する設定を使いたいあまりに、千古くんに「男女宮さんの正体を暴こうとしている(人外だと疑ってかかる)」という設定を持たせてみたわけだけど。
4ページに詰め込むにはちょっと盛り過ぎていたかもしれない。
千古くんの内情は切り捨てて男女宮さんの設定だけに焦点を当ててみよう。
そうしたら千古くんから見た男女宮さんと、千古くんからは見えていない男女宮さんを描く感じになるのかなぁ。
というのが前回までで、それを踏まえていろいろ妄想した結果をメモしておく。
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〜なんかいろいろあった〜
ヨダレドバドバなので千古くんの指を咥える男女宮さん。
千古「(これさえなければなぁ...)」
千古「(見た目は全然悪くない...というかむしろこんなにかわいいのに)」
男女宮「!」
口を離す男女宮さん。
千古「ヨダレ止まった?」
男女宮「えぇ...」
口を拭う男女宮さん。
男女宮「千古くん、私の立場からお願いするのもなんだけど」
千古「?」
男女宮「次は少し違う気分の時に舐めさせてくれないかしら」
男女宮「なんだか恥ずかしくなってきた...」
千古「違う気分って...?」
考えていたことを思い返す千古くん。
千古「!?」
千古「ちょっと待っ...」
走り出す男女宮さん。
千古「あっ!?逃げた!!」
〜フェードアウト〜
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今のところこんな感じ。
なんかいろいろあったってなにがあったんだろうね。
これから考えます()