また新しいネームが現れたゾ!
今回は前二つのネームの展開をミックスして描き直している。
見切り発車で描き始めたからここまでしか描いてないけど。
千古くんに変に邪推させないで「なんだコイツ?」くらいの姿勢で一貫させてみようかなーと漠然と考えてるけど、このあとどうしようかな。
というわけで、ここから特にまとまってない思いつきメモ。
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千古くん「(どうやら男女宮さんは涎が出るほど僕の味が好きらしいのだ)」(自分ではよく分からんが...)
千古くんのバックに男女宮さんのイメージ、口元アップ。
千古くん「涎が出るほどって...俺どんな味なの?」
男女宮さん「んー...よく分からないけど好きな味」
千古くん「えぇ...」
男女宮さん「なんだか分からないけど、無性に舐めたくなるのよ」
虚空を見る男女宮さん。
千古くん「...ふーん」
男女宮さん「...千古くんは」
千古くん「!」
男女宮さん「どうして舐めさせてくれるの?」
男女宮さんを見てギクッとした顔をする千古くん。
千古くん「さ、さぁ...?俺もなんだか分からないや」
頭の後ろで手を組んで目をそらす千古くん。
男女宮さん「...そう」
千古くん「(僕が男女宮さんに付き合っているのは)」
男女宮さんが向き直ったことを横目で確認する千古くん。
千古くん「(なんだか分からないけど、無性に気になるからなのである)」
二人で歩く。
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みたいな。
これ残り2ページで入るのか?
また盛りすぎてないか?
まぁいいか。水増しするよりはマシだろう。
記事を書いてたら少し整ってきたので、明日また続きを描くぞー。