ネームの続き...なんだけど、見切り発車すぎて前回までのネームよりだいぶメモに近い代物になった。
昨日の構想と全然ちゃうやんけ!
そこはどうでもいいけど。
結局千古くんが突拍子もないこと言いだした方が話を動かしやすい面白いんじゃないかということでこんな流れに。
実は元々「千古くんは中二病が抜けきっていない高校一年生」という設定を考えていた時期があったので、今回はそれを掘り返してきた感じ。
ストーリー構想もコマ割構想も事前準備ほぼゼロだったので矢印が大活躍。
4ページ目の「なーんて」のコマは3ページ目のラストに移動、「どしたの?」の次に千古くんと男女宮さんの目のアップのコマを追加、そして最後のコマの1個前に前回のネームのラストから3コマ目の構図のコマを追加する。
あと、1ページ目は今回描いたやつじゃなくて前回の1ページ目の構成にしようと考えている。それでもそんなに違和感はないはず。
明日はこれでまた4ページ描き直してみよう。それで納得いけば晴れて原稿だ。(フラグ