トーン貼りを始めた。
あっ。
レイヤー分けてない...
まいっか。
それよりトーンの経験値がなさすぎてただの色塗りツールに成り下がっているのがヤバい。
でも一度凝り始めると(労力的に)地獄を見るのが容易に想像できる...
時短便利ツールとして割り切るしかないか。
ところで裏漫画の構想を練り直している。
コーヒーうんぬんのくだりはさして重要ではないので省いて、間接キスの部分だけ描くようにしようと模索中。
時期的なものもあるので、ただ単に暑い日のということにして、先輩の飲み物を分けてもらう展開でもいいだろう。
熱中症になっちゃうじゃんとかなんとかでさ。ただ喉が渇いてもいいけど。
そしたら飲み物が帰ってきたとき先輩が赤い顔してるのは暑さのせいだと言い訳できちゃったり。
うん、いける気がするな。
この感じでもっかい組み直してみよう。