3ページ目のトーン貼り。20分くらい?
アナログのほうが早そう。(小並感
残りの時間は裏漫画。
前回構想を書き綴ってから練り直しを経てネームへ。
練り直しを経たと言っても全然固まってるわけではないので、ネームも試行錯誤しながら雰囲気で描いている。
というかそもそもコンセプトが迷走してるんだよなぁ。
結局「お互い背伸びしあって意地の張り合いしちゃう」のが一番描きやすいかわいいんじゃないだろうか、という感じに今はなっている。
そうすると年の功のある先輩が先輩風を吹かそうとして、そこに後輩が張り合ってくる、という流れがひとつのパターンだろう。逆でもいいけど。
後輩が大人の階段登った自慢をしてきたところを先輩が返り討ちにしようとするとか。
それを今回のネームに当てはめるなら、2ページ目で先輩にもっと人が変わったように後輩を煽り倒してほしいところだけど...
さて、どうしたもんかな。