4ページ目もあんまりトーン貼るコマがなかった。
背伸びして雲模様トーンなんか貼ってみたり。
画力と絶望的に釣り合わない。()
そして裏漫画の進捗。
一度テキストに戻って構想を練り直し。
昨日はコンセプトが〜言っていろいろ書いたけど、やっぱり都先輩のキャラ的に煽り合戦は勃発しそうにないということで別パターンも考えてみる。(ノート下部)
最初の展開は昨日のネームと同じだけど、武真くんの言いかけたことを察せないパターン。
都先輩が動じないので武真くんも勝手に「もうそういうのには動じないんだな」と納得してしまうが、実際は...?という話になりそう。
一応この段階でコマ割もある程度意識しながらテキストを起こしているのだが、3ページ目の最後のコマが決まらない。
ノートでいうと番号が振ってあるところの4番から空白2行挟んで都先輩...?ってなってるところ間を埋めるコマ。
もっというと脳内イメージでは都先輩...?の前に都先輩の顔アップシーン(前に落書きしたやつ)を挟んでいるので、さすがに申し訳ない...から都先輩の顔アップに映る間に挟む1コマということになる。
都「全部飲んでもよかったのに」
武「いや、それは申し訳ないですから...」
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(何か)
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都先輩顔アップ
シチュエーションとしては(何か)の間に都先輩はジュースに口をつける必要がある。
そこを無言で口をつけるのか、何か一言発しながら口をつけるのか...
...ん?
「全部飲んでよかったのにー」ですでに口をつけておいたらどうだろう。
そして最後のコマは表情が見えないようにして普通に歩いているコマにする。
で、都先輩の顔アップからの先輩の様子に気づく武真くん。
コレいいんじゃないか?
これでまたネーム描いてみるか。