下書きを始めたぞ。
スゲェ角度。
千古くんもうちょっと優しくしたってや。
そして男女宮さんと千古くんの髪房の解像度差が大きいな。
髪質の違いの表現としてそういう傾向はあっていいんだけど、ちょっと千古くんの髪房はまとまりすぎだな。もう少し細かく描くか。
そして裏漫画のネームも地味に描いてみた。
導入と締めのイメージはだいぶ固まった。
けど中間2ページはまだ微妙。
ここで描くべきは間接キスに躊躇う武真くんと気に留めない都先輩。
と、都先輩は気に留めないんだなぁと理解する武真くん。
そんなもんだから武真が口をつける前に都先輩の口のアップを入れてみようかとか、気にするしないみたいな、それっぽい台詞を入れてみようかとか、試行錯誤をした跡が...
だけどしっくりこない。
飲み残しのくだりは無くして、武真くんが直接都先輩に「気にしないんですね」と言ってしまっていいのではないだろうか。そしたら2ページ目に変に匂わせる台詞を入れなくていいし、3ページ目頭の変な独白要らないしね。
それと2ページ目で都先輩の口のアップを入れるなら武真くんの視線を一度そっちに向けないとダメだよね。
というわけでもっかい練り直し。。。