2ページ目の下書きを始める。
久しぶりに指をまともに描いた。
いやね、作画コスト高いじゃないですか。指って。
滅多に描かないけど裸足なんて描くことになったらもうね...
いや、滅多に描かないから余計にコスト嵩むんだろうけど。
そんなわけで1コマの割にはがんばったのである。
そしてまた千古くんの台詞を変えている。
まぁ最終的に写植する段階まで確定しないから、今あえて変えておく意味はそんなにないんだけど。
でも何かしらの形で残しとかないと最後の最後で思い出せないんだよな。
創作に限った話じゃないかもしれないけど、思考がとっ散らかってるタイプなのですーぐ忘れっちゃうんだ。