いつも通り遅々とした進捗ながら粛々と進めていく。
いつもペン入れ中は「いっそ下書きと同じように何本も線を重ねて描きたい」と思ってるんだけれど、ミリペンの太さだと鉛筆と比べて太すぎるのでなかなか難しい。
スキャンで線が飛んじゃったら本末転倒だしね。
そして次に何を描こうか決まってないと昨日書いたばっかりではあるけれど、散歩してたらなんとなくアイデアが湧いてきた。
次は放課後ではなく授業中によだれがドバってしまう男女宮さん。
なんとかバレないように机の下で舐めさせようとする千古くん。
次に記事に書くときにはいつもみたいなプロットに起こしてみよう。