今日は進捗が出せなかった…
明日はもうちょい進められるようがんばる。
以下制作と関係ない日記。
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今まで長いこと（言っても10年に満たないくらいだが）書店で漫画技法書コーナーに足を運んでは
「（チッ、ここもポーズだの表情だの絵の話ばっかりか…俺はストーリーのハウツーが知りてぇんだよ）」
と憤っていたのだが、今日ついにその「ストーリーハウツー本」を発見したのである。
でも買わなかった。
目次をなめてみて、ちゃんと読んでおきたいと思った章もあった。
社会人には屁でもないお値段だった。
なのにどうして…？
社会人が買うには小っ恥ずかしい装丁だからである。
イラストを多用し、明らかに中高生向けのカジュアルでポップな（）デザインなのだ。
書店がどれだけ足を運んでもらう努力をしても、肝心の購入で小っ恥ずかしい思いをするならば書店離れは止まらないぞ。
電子書籍に替わられる一方だぞ。
デザイナーたち、お前らだぞ。紙書籍の命運を握っているのは。
すいません。妄言です。
くだらんプライドを捨てる努力をします。（）
