素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作1063日目】構想メモ

さて、抱きついたまま雨が止むのを待つ右代と左蔵だが。

ここから落とし所をどうしようかという話。

 

やっぱり何事もなかったように日常に戻るオチなのかなぁ。

あれから公園を通りかかる度に思い出すというか脳裏によぎるというか。

意味もなく木陰に立ってみたり…まではしないか。

公園を通りかかる度にあの時のことを思い出すけど、何をするわけでもなく普通に背を向けて去っていく左蔵。右代との関係の進展は描かない。

 

こんな感じかな。これでページ配分とか考えてみよう。