養殖ギョンザ実食。
バカの国のギョンザは江戸前スタイルなので、お手てで掴んで小皿に垂らしたギョンザのタレにちょいとつけていただきます。
別に本編に詳しくは描かないけど、養殖のギョンザは(天然と比べると)身が大きくふんわりしている。人によっては脂がしつこく感じてしまうことも。
シーちゃんは美味しくいただきました。
それとこれはモチカワの第二弾の下書き。
もうネームを飛ばしてしまった。
…わけではなく、前に落書きした紙の余白にちょろっとバカの国食紀行と同じくらい雑なネームを描いたといえば描いたのだが…
載せるには至らないかなという判断。
1ページ完結だから全体見えてるしね。
今回は大福モチをモチモチ食べてるお話。
「ほっぺたが落ちそう」って死語になった…かどうかは知らないけど、全然聞かなくなった気がする。