素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作556日目】構想メモ

女子の癒しの時間に男子が混入、てのを考えてたけど、逆に男子の日課に女子が潜んでいるパターンでどうだ。

 

例えば男子が毎日昼休みに中庭のベンチでジュースを飲んでるところにこっそり同席するとか。

 

あと最初は「消える能力」ってだけで時間制限の設定は省いていいかも。あるいはナレーションでサラッと出すだけ出してエピソード的には絡めない。

 

あー…うん?

迷走してきた。

まずどう出せば能力を自然に受け入れてもらえるかを考えた方がいいのか?