今日もなかなか気合の入ったタイトルだ。
構想メモで書いたように最後のシーちゃんと警備員さんの位置を逆にした…のだが、警備員さんはシーちゃんより脚が長いので座る位置も奥になる。そうするとシーちゃんの体と警備員さんの体が駄々被りしてしまうのだ。
罠だった…
結局警備員さんは中途半端に猫背だし、中途半端に太ももが短いしで何ともな感じになってしまった。
ついでにオチ絵も描いた。スードンの回でいうと最後にシーちゃんがフンスフンスしながらヤク味を盛っているあの絵だ。
ひとくち交換っこするシーちゃんと警備員さん。
2回目で仲良くなりすぎでは?という気がしなくもないが、シーちゃんは人見知りの気があるので一度会った人には擦り寄りがちなのかもしれない。