写植すれば終わりだぜー!なんてイキってたのに、写植する気力がなかった。
なのでモチカワの構想をメモってお茶を濁しておく。()
前回も構想はメモっていたはずなのだが、あまりにも期間を空けすぎたので全然覚えていない。
…と思って見返してみたら肩ポンしてほっぺに指を立てるあのイタズラの話だった。
モチッとつついてやるつもりだった木下鳥くんが、それを察してほっぺを膨らませてカウンターを取りにきた百千川さんに指を折られる。
過剰防衛になってしまって焦る百千川さんだが、イタズラしようとした自分が悪いので謝るしかない木下鳥くんなのでした。
…という感じかな。