往年の某格闘ゲームシリーズの最新作が発売されたので遊んでばっかりです。()
なので構想をメモしてお茶を濁す。🍵
どうやら寝ぼけている様子の百千川さん。
それに気づいた木下鳥くんが「起きてる?」と確認しながら百千川さんのほっぺをつねる。
怒った百千川さんが木下鳥くんのほっぺをつねり返す。
…と、ここまで書いて流れが前回の缶で挟むやつと全く同じことに気づいた。引き出しがないな。()
なのでもう一個。()
描き始めた当初考えてたやつ。
肩ポンして指を立ててほっぺをつつくイタズラをしようとした木下鳥くん。
察した百千川さんはほっぺを膨らませて振り返った。
そしたらあまりのハリの強さに木下鳥くんは指を挫いてしまいましたとさ。
という話。
メリハリをつけるためにも、次描くのはこっちにするか。。。