2ページ目のペン入れ終わり。
ふう、気合の入ったペン入れが終わったぜ。()
ところで、少し前に落書きしたおかっぱの女の子。
この女の子に関しては今のところ「男の子がモテる方法を女の子に聞く」話を描こうと思っている。
男の子は女の子のことが好きなんだけど、ストレートには言えないのでモテる方法を聞いて、それを女の子に実践してアプローチしていくというその辺に転がっていそうな話。
残念ながら女の子はモテないというか恋愛と疎遠なので、自分に好意が向いているとは夢にも思ってない、という感じにしようかな。
今はそんな感じでアイデア出しの最中。
...なのだが、そういう漫画を描きたいという割には記憶に新しい鉄板シチュが「壁ドン・顎クイ」なのでどうにかしないといけない。
古いからって使わないのはもったいないからネタにはすると思うけど。
何をするにしても時代に置いて行かれないように努力はしなきゃいけないんだなぁ...