ついに明後日に迫った文化祭!
なのにこの記事を書いているということは…?
ということはなく、残りはあとイラスト1枚塗るだけなので間に合いそう。
それはそれとしてゲームを紹介。まさか4本も作っていたとは…
この硬派なタイトル画面。実はモチモドキと同じフェスイベントに同時に参加した作品。
これは何の自慢でもないが、当時一挙に2作品出したのは私だけだった。()
下の英語は結局「決定キーを押すとノーマルモード、キャンセルキーを押すとリズムモードで始まるよ」と言いたいだけなのだが、このゲームを作った通称「ウディタ」では、デフォルトで3つずつキーが割り当てられている。
それをクソ真面目に書いた結果がコレである。
コンフィグでキーをいじられたらどうするんだ。()
さて、ゲームの中身はというと説明が難しいので、例によってチラシを見て欲しい。
ぷ○ぷ○やテ○リスといった所謂「落ち物ゲー」に属するゲーム…だと思う。
要は下から上にブロックを打ち上げて、同じ色のブロックを繋げて消していくのだ。
そこにリズムゲームの要素をブチ込むという個人制作ゲームにしては挑戦的な内容だったと思う。(実はこの頃そういう「落ち物パズル×リズムゲーム」のアーケードゲームが出たので速攻でパクったのである)
しかし個人のロジック組み立て力では快適なプレイを提供することができず、操作面のストレスでなかなかの不評をいただいた。(リザルト画面の一口コメントが拍車をかけたのも間違いない。実装するにしても何故あんなに上から目線のコメントにしたのか)
今だったらもっとマシなロジックを組めるだろうか。(いや組めない)
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