次に描く漫画はバカの国に美味しいものを食べにいく話。
…にしたいと考え中。
で、そのお話の主人公のイメージがこれ。
ファンタジックなデザイン・世界観って憧れはあるんだけども、能力的(画力、妄想力、知識、etc...)に諦めがあるんだよね。
なので頭に『なんか身近にありそうなもの』+『生き物らしきもの』のデザインをブチ込んでみようと模索している。
そして漫画はキャラクターがゴテった分、逆に周りには色々描かないということに挑戦しようと思っている。まだお話が組み上がってないのでそれを考えるところに到達していないけど。
お話としてはシーちゃん(仮)が『バカのスードン』を食べに行くお話…
初めて訪れるバカの国。シーちゃんは友達から「安くて早くて美味い」と噂を聞いた『スードン』を食べにきました。
出された熱々の『スードン』は素朴ながら冷えた身体にじんわりと沁みる優しい味。
なるほど美味しかったと店を後にしようとしたシーちゃんの視界に映る謎のブツ。他の客はどうやら『スードン』にブツをまぶして食べているようだ。
気になってしまったシーちゃんは2周目に並んでしまうのでした。。。
こんな感じ。