最後のページまで終わり
見ての通りネームからだいぶ変えた。
男女宮さんとのすれ違いに伴い千古くんも振り返らねばならなくなった。
ってか逆にネームはそこ失念しすぎだろ...
そして最後のコマは取り残された千古くんの表情をちゃんと描こうかなと。
変に遠いアングルから描いてもよく分からん感じになってしまうので。
あとはオチの一文を追加した。
...でもよく考えたらこれは彼らのファーストコンタクトではない(という設定にする)予定なんだよなぁ。
なのに「出会ってしまった」と書くのはよろしくない。
「妙なことになってしまった」...というわけでもない。別に今回だけの話だし。
「いったい彼女は何者なんだろうか」くらいの感じかなぁ。