2ページ目のペン入れを終え3ページ目へ。
ああああああああああああああ!
3ページ目の下段のコマ枠斜めってる!!
...って取り返しのつかないところまでペンを入れてから気づいた。
まぁパッと見では分からない程度だから妥協するけど。
ところで少しずつ次に描く話を考え始めた。
千古くんが男女宮さんから二度目の呼び出しをくらう話。
千古くんとしては前回の説明()がさっぱりだったのできっと男女宮さんの涎について説明を求めるだろうな、そしたらなんて訊くのかな。
前回の説明で一番訳が分からんのは「千古くんが舐めたくて涎が止まらなくなっちゃった」の部分なのでそこに突っ込むんだろうな。
そしたら男女宮さんはなんて返すのかな。
...と、まだこのくらいのふんわりした感じだけど。
まとまってきたらまたメモっとこう。