素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作237日目】構想メモ

お酒の席からの延長戦で21〜3時までHEY HEYして作業進めてなかったので、こんな時間に次に描く漫画の構想のメモを晒してお茶を濁しておく。

 

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今日も男女宮さんに舐めさせるため空き教室にやってくる千古くん。

しかしそこに男女宮さんの姿はなかった。

...が、代わりに「何かの液体」が点々と落ちているのを発見。

そんなまさかと辿ってみると、まさかまさか男女宮さんにたどり着いたのであった。

いつも通りよだれドバドバでゴポってる男女宮さん。

なぜ帰ってしまったのか。

男女宮「正直嫌でしょ?こんな変態みたいな(行為)…」

昨日言われたことを引きずっていたようだ。

千古「嫌だったら最初から舐めさせてないよ」

(舐めさせる)

男女宮「今日の千古くんなんかいつもより甘い味がする…」

千古「なんだそれ」

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という感じ。まだページ配分決めてないので多分に足し引きがあると思うけど。

そして平然とブチこまれるパクリ設定。そんなんでいいのか。(反語)