やばい、ネーム終わらそうなんて書いてたけど、ちょっと構想が揺らいできた。
今考えているのは男女宮さんが学校を休んでしまった話。
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男女宮さんが学校を休んだ。
一人で帰る千古くん。
千古「まさか昨日のアレまだ気にしてんのかな...」(変態っぽいと言ったこと)
そこへフラリと出現する男女宮さん。
千古「!?」
男女宮「...!千古くん...」
千古「え、今日休んで...何してんの?なんで制服...?」
千古「!」
男女宮さんの様子がおかしいことに気づく千古くん。
ヨダレがダバダバしている。
千古「...とりあえず舐めなよ」
男女宮「...」
千古「...?」
男女宮「千古くん、本当に嫌じゃない?こんな変態みたいなこと...」
千古「(気にしてたのか...)」
男女宮「迷惑ならやめるわ...」
男女宮「でも、どうやってもコレ止まらなくて...」
男女宮「どうしたらいいか分からなくて」
指で男女宮さんの口をふさぐ千古くん。
千古「嫌なら嫌って言うよ」
男女宮「...」
そのまま指を舐める男女宮さん。
〜間〜
男女宮「...本当」
男女宮「千古くんも変態なのね」
千古「その言い草はどうかなぁ」
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今のとここんな感じ。
一応シーンを浮かべながら書いてるもんだから文字だけみると説明不足だね。
いつものことだけど。
これを明日には絵におこしたいなぁ。()
そして平日はデジタル処理に戻りたい。