素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作516日目】構想メモ

先にオチの目処をつけておくために昨日の続き。

 

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〜放課後〜

夜「左目しかできないのを失念していたわ…」

日「いや、確認しなかった俺も悪かったよ」

 

日「しかしどうしたもんかな…別のサインとなると…」

夜「…」

 

日「視線を上上下下左右左右ABって動かすのはどう?」

夜「日野谷くん、私はサインを送り合いたいんじゃなくてあいさつがしたいだけなんだけど」

日「お、おう…」

 

夜「分かった、こうしよう」

 

〜翌朝〜

 

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ちょっとここからまだ会話を思いつかないのでメモだけしておくと、

 

2人は朝、登校前に待ち合わせてあいさつを交わすようになる。

その後いつも通り日野谷くんが先に登校し、後から夜見丘さんが登校する。

いちいち待ってから登校するの面倒じゃないかと夜見丘さんに訊くが、やりたいからやってると返される。

 

日野谷くんの後から登校してきた友達。さらに後から登校してくる夜見丘さん。

あいさつしないのか?やっぱり怒られたのか、などと言われるが、日の谷くんの返事は「もうした」。

頭に?を浮かべる友達と微笑む日野谷くん。

 

 

と、こんな感じ。