あらすじ:
罰ゲームのはずが本当に夜見丘と付き合うことになってしまった。
〜朝の教室〜
友「お前マジでこのまま付き合うつもりか?」
---
日「お前バレたら殺されるって言ってたじゃん」
友「いや、言ったけどよ…だからってお前」
---
日「あ、夜見丘」
友「げっ」
---
日野谷くんたちの前を通り過ぎる夜見丘さん。
---
日「夜見丘おはよ…」
---
鋭い視線で返す夜見丘さん。
===
日「…あれはあいさつ返してくれたってことでいいのか?」
友「ンなわけねーだろ!どう見たって怒ってるよアレ!」
---
友「…もしかして聞こえてたか?」
友2「周りに秘密って言ってたからバレるようなことすんなって怒ってんじゃないの?」
日「え、あいさつくらい普通にするだろ?」
---
友「バカ、今までしてなかったのに急にするようになったら怪しいだろ」
日「うーん、そうか…?」
===
めっちゃブツ切りだけど、この辺までで1ページと1段(半)って感じかな。
続きはまた明日…