素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作547日目】構想メモ

うーん、いいアイデアが浮かばない…

 

能力をヒーロー的に活かしてるのはどうかな?

ヒーローものだと能力にかまけて調子乗ってるところ、何かしらの「壁」にぶつかって挫折しかけるんだけど、最後は克服して自信をつける、っていうのが王道だけど。

 

…原点から逸れるか。

 

 

能力の条件とか考えたらキッカケになるかな。

例えば女子が1人で消えるときと男女2人で消えるときの違いは?

 

女子の気持ち次第?巻き込みたいと思ったときだけ巻き込む。1人で→2人での気持ちの変化が上手く描ければエモくていいよね。

 

もしくは発動時に体が触れていることとか。発動後に体が離れたら?継続?解除?

逆に発動後に触れた場合は?

昨日書いたけど、こういう制限事項が加わると「壁」を作りやすくていいよね。

 

はたまた無条件で巻き込まれるか。

1人になるための能力だと思って使っていたのに…から始まる、能力の本当の意味に気づくストーリー。すごい。壮大そう。(小並感)

思いつかないけど。

 

 

体が触れてる触れてないは制限として面白そうだな。問題はどうしたら2人一緒に消える必要があるシチュエーションになるのかってとこだけど。

 

どうでもいいけど「消える」って打とうとするとサジェストにめっちゃ「帰る」が出てくる。

なんなんだコイツ。