素人の漫画机

素人が漫画を描くとはこういうことさ。

【漫画制作595日目】構想メモ

昨日の記事の最後にチョロっと書いた日野谷くん超絶ピュア路線に傾けた場合、前に描いて途中で頓挫している()、先輩とモテたい後輩の設定と統合できるんじゃないかと目論む。

 

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夜見丘さんと目と目が合うどころか、視界に入れるだけでもあまりの輝かしさに目を背けそうになる日野谷くん。

 

意を決して夜見丘さんに告白しようとするが、やはり上記のようにまともに夜見丘さんを見ることができない。

 

そして夜見丘さんから一言。

「大事な話は相手の目を見てしなさいって教わらなかった?」

 

日野谷くんは夜見丘さん絶対崇拝なので、全くその通りだと同調、改めて夜見丘さんの目を見て告白しようとする。

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1ページくらいの短いのをいくつか繋ぐなら、例えば日野谷くんが後ろを向いて話す話。

大事な話があると夜見丘さんを呼び出した日野谷くんだが、夜見丘さんが現れた瞬間から限界に近づいてしまい、平静を保つため真後ろを向いて話し始める。

夜見丘「誰に喋ってるの?」

 

からの「大事な話は相手の目を〜」。

「教わりました」「全くその通りですね」と即答して夜見丘さんの方へ振り返る日野谷くん。

夜見丘「めっちゃ素早いじゃん、何だったのさっきのは」

 

みたいなね。

この辺ベースにもっかいネーム描いてみるか。