あんまり話のネタが浮かばないので、今考えてある設定を少し整理しておく。
神大院 早太(しんたいいん そうた)
男子の方。苗字は出すつもりなかったけど一応。階段で潤に飛び蹴りをかまされたうえ、赤い糸で繋がれてしまう。顔に出るタイプ。
神戸大学大学院ではない。
大河 潤(おおかわ じゅん)
女子の方。苗字は出すつもりな以下略。
階段で足を滑らせて早太に飛び蹴りをかます。何故か赤い糸で繋がることがどういうことか知っている。顔に出ないタイプ。
赤い糸
小指と小指に結び付けられている。そのまんま過ぎるので色は別のにしようかなと思ってたけど、それはそれで何にも分からなくなりそうな気がしたので赤。
繋がってる人はトリガー(早太と潤の場合は小指を噛む、にしようと思ってる)でお互いの状態を共有できる。五感とか疲労とか心情とか。
2人の関係が解消されると糸も消滅する。
うーん、こんなところ。
この中から飛び蹴りで気絶〜夢から覚めた後の展開をなんとか考え出さなければ…