2P目のツヤベタが終わった。
天使の輪の部分が髪の房を意識してなさすぎて繋がってたり切れてたり適当になってる。
一応自分の中では房単位で切れてる方が正解と思っている。(思ってるならちゃんとやれ
しかしあと2Pを明日中に終わらせるのは無理では?
1日中引きこもれば余裕だろうけど、他にもやりたいことはあるからなぁ...
以下、構想メモ
面倒な設定はなし!クーデレだけ拾おう。
だいたい設定を文字で説明するんでなければ、4Pに入れられる設定なんて1個くらいなもんだ。(多分そんなことはない
男女宮涼子(なめみやりょうこ)さんは物静かな女の子。
そのうえ美人さんなので周りからは「クールビューティー」な感じで見られている。
そんな男女宮さんに一目惚れした千古宇治(せごたかはる)くん。
思い切って告白したものの「お互いを知らなすぎる」と冷静に返されてまずは「お友達」から始めることに。
とりあえず一緒に帰ってみたりするものの、緊張でなかなか話しかける事も出来ない千古くん。
今日もほとんど男女宮さんを見つめるだけで終わってしまった。
こんな調子で「お友達」から関係を進展させることはできるのだろうか...
分かれ道で別れた後、千古くんはひとりで悩むのだった。
しかし別れた後の男女宮さん。
「お互いのことを知らないからと自分で言っておいて...」
実はクールだからではなく、緊張して話しかけられなかっただけの男女宮さん。
二人はお互いに「恋人になるって難しいんだなぁ」と頭を抱えるのだった...
という感じでどうだろうか。
クーデレ...というにはクール感というかサッパリ感の描写が足りない気もするけど、そっけない感じに見えて実はお互い思い合ってるって王道でいいよね。
これでネームを切ってみようか。